
鶏むねとかぼちゃのほっこり味噌スープ
このレシピのポイント
- かぼちゃの自然な甘みとまろやかな味噌ミルクスープが、子どもの舌にもやさしいほっこり味。
- 鶏むね肉で高タンパクなのにあっさりしていて、平日の夕食に出しやすい一品です。
- 具材少なめ&切りやすい食材だけで作れるので、忙しい日でも短時間で作れます。
材料(2人前)
- 鶏むね肉150g(ひと口大のそぎ切り)
- かぼちゃ150g(一口大薄切り)
- 玉ねぎ1/4個(薄切り)
- にんじん1/4本(いちょう切り)
- だし汁(または水+顆粒だし)500ml
- 味噌Amazon大さじ2〜2と1/2
- 牛乳(または豆乳)50ml
- 酒大さじ1
- 塩ひとつまみ(味噌の塩分で調整)
- こしょう少々(子ども用は入れなくてOK)
- サラダ油小さじ1
- 小ねぎ(小口切り)少々
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
鶏むね肉はそぎ切りにし、塩ひとつまみと酒(分量外少々)をもみ込んで5分ほどおき、臭みをやわらげておく。かぼちゃ・玉ねぎ・にんじんはそれぞれ指定の大きさに切る。
- 2
鍋にサラダ油を中火で熱し、玉ねぎ・にんじんを入れてしんなりするまで炒める。続いて鶏むね肉を加え、表面の色が変わるまでさっと炒める。
- 3
だし汁と酒を加え、沸騰したらアクを取り、かぼちゃを加える。弱めの中火にしてふたをし、かぼちゃがやわらかくなるまで7〜8分ほど煮る。
- 4
火を弱火にし、味噌を溶き入れる(味噌はお玉にとり、煮汁で少しずつ溶かす)。ひと煮立ちしないように注意しながら、味をみて塩で調える。
- 5
牛乳を加えてやさしく混ぜ、フツフツとする手前で火を止める。器に盛り、小ねぎを散らし、お好みでこしょうをほんの少量ふる。
調理のコツ
かぼちゃは薄めに切ると火の通りが早くなり、煮崩れしにくく子どもも食べやすくなります。鶏むね肉はそぎ切りにして下味をつけてからさっと煮ることで、ぱさつかずふんわり仕上がります。味噌と牛乳を合わせると角のないまろやかな味になり、子どもも食べやすくなります。
仕上げのひとこと
やさしい甘さとまろやかさで、スープだけでもパクパク飲み進めてしまう一杯です。ごはんやパンにもよく合うので、好きな主食と合わせて楽しんでください。
アレンジアイデア
チーズでコク増しグラタンスープ風
耐熱のスープカップにスープと具材をよそい、ひと口大に切った食パンやフランスパンを数切れのせ、その上にピザ用チーズをたっぷりかけてトースターで焼き色がつくまで5分ほど焼きます。味噌とチーズの相性がよく、ほどよい塩気とコクで大人も子どもも満足感のある一品に。パンも一緒にとれるので、これ一杯で軽いワンプレートごはんのように楽しめます。
和風カレー味で食欲アップ
味噌を加える前に、カレー粉を小さじ1/2〜1ほど加えて軽く煮ます。そのあとで味噌の量を少し控えめにして溶き入れると、味噌のコクとカレーの香りが合わさった和風カレースープになります。辛さはカレー粉の量で調整できるので、子ども用には少なめからスタートして様子を見てください。食欲が落ちているときでも、カレーの香りでスプーンが進みやすくなります。
豆入りまんぷく具だくさんスープ
子どもの栄養アップを狙うなら、水煮の大豆やミックスビーンズを加えるのがおすすめです。かぼちゃを加えるタイミングで、水気を切った豆を50〜80gほど一緒に入れて煮るだけでOK。ホクホクした豆の食感が加わり、たんぱく質と食物繊維がぐっと増えます。スープ自体がボリュームアップするので、パンやごはんを少なめにしても満足度の高い食事になります。



