
鶏むね肉とレタスのコンソメレンジ蒸し
このレシピのポイント
- 切って調味料と一緒に耐熱ボウルへ入れ、レンジにおまかせするだけの本気の時短レシピです。
- コンソメベースのスープにレタスの甘みと鶏むね肉のうま味が溶け込み、あっさりしつつも満足感のある一皿に仕上がります。
- オイル控えめ&高タンパクで、夜遅めの食事やダイエット中のメインにも使いやすい一品です。
材料(2人前)
- 鶏むね肉1枚(約250g)
- レタス1/4玉(約100g)
- コンソメ(顆粒)小さじ2
- 酒大さじ1
- 水大さじ2
- 塩ひとつまみ(お好みで)
- こしょう少々
- オリーブオイル小さじ1
- にんにく(すりおろし)少々(チューブ1〜2cm)
- 黒こしょう(仕上げ用)少々
作り方
- 1
鶏むね肉は縦半分に切ってから1cm幅のそぎ切りにし、塩ひとつまみとこしょう少々をふって軽くもみ込む。レタスは流水で洗い、水気を軽く切って大きめ一口大にちぎる。
- 2
耐熱ボウルに酒・水・コンソメ・にんにく・オリーブオイルを入れてよく混ぜ、鶏むね肉を加えて全体に調味液を絡める。
- 3
鶏肉の上にレタスをふんわりとのせ、ラップをぴったりかける(またはふんわりラップでも可)。600Wの電子レンジで4分加熱する。
- 4
一度取り出して上下をざっくり混ぜ、鶏肉の火通りを確認しながら追加で1〜2分加熱する。鶏肉の中心まで火が通り、レタスがしんなりしたらOK。
- 5
器に盛り、ボウルに残ったスープも上からかけ、仕上げに黒こしょうをふる。お好みでオリーブオイル(分量外)をひとまわししてもよい。
調理のコツ
鶏むね肉はそぎ切りにすることで火の通りが早く、パサつきを防げます。レンジ加熱時間は目安なので、鶏肉の大きさやレンジの機種により様子を見て10〜20秒ずつ追加してください。レタスは余熱でも火が通るので、加熱しすぎない方が食感よく仕上がります。
仕上げのひとこと
ふんわりレタスとしっとり鶏むね肉に、コンソメスープがじゅわっとしみ込んだ優しい味わいのレンジ蒸しです。忙しい日こそレンジに頼って、あたたかい一皿をゆっくり楽しんでください。
アレンジアイデア
レモン風味でさっぱり洋風仕立て
仕上げにレモン汁小さじ1〜2を加え、オリーブオイルをひとまわしすると、コンソメスープに爽やかな酸味が加わった洋風仕立てになります。レモンの香りが鶏むね肉の淡白さを心地よく引き立て、後味すっきりの一品に。黒こしょうを少し強めにふると、味の輪郭がはっきりとしてワインにも合うおかずになります。レタスのシャキっと感を残すため、レモン汁は必ず加熱後に加えるのがポイントです。
粉チーズでコク増しクリーミー
加熱後、コンソメスープが熱いうちに粉チーズ大さじ1を加えて全体をさっと混ぜると、チーズのコクがプラスされてまろやかな味わいに変身します。オイル控えめでもチーズのうま味がしっかり感じられ、パンにもご飯にも合う一皿になります。お好みで粗びき黒こしょうを多めにふれば、大人向けのちょっとリッチなメインに。チーズは余熱で溶かすことでダマになりにくく、なめらかな仕上がりになります。
生姜プラスで和風スープ仕立て
にんにくの代わりにおろし生姜小さじ1を使用し、仕上げにしょうゆ小さじ1/2を加えると、和風寄りのコンソメスープに早変わりします。生姜の香りとほのかな辛みが鶏むね肉のくさみを抑え、ほっと落ち着く味わいに。スープごと器にたっぷりよそえば、メインとスープを兼ねた一品としても楽しめます。ご飯を軽く添えれば、疲れた日の簡単和風プレートとして満足感のある食卓になります。



