
鶏むね肉とかぼちゃのコンソメバター炒め
このレシピのポイント
- 鶏むね肉のしっとり感とかぼちゃのほくほく感に、コンソメとバターのコクがからむ、止まらないおつまみ炒めです。
- 下ごしらえを含めても20分以内で作れるので、あと一品ほしい晩酌タイムにさっと用意できます。
- 材料は身近な食材だけなのに、洋風バルの一品のような香りと味わいが楽しめます。
材料(2人前)
- 鶏むね肉200g
- かぼちゃ150g(正味)
- 玉ねぎ1/4個(約50g)
- オリーブオイル大さじ1/2
- バター10g
- 顆粒コンソメ小さじ2/3〜1
- 酒大さじ1
- 塩ひとつまみ(味を見て調整)
- 黒こしょう少々
- にんにく(チューブ)小さじ1/2
- パセリ(乾燥)少々(仕上げ用)
作り方
- 1
鶏むね肉は一口大のそぎ切りにし、塩ひとつまみ(分量外)と酒小さじ1(分量外)をもみ込んで5分ほどおき、下味をつける。
- 2
かぼちゃはワタと種を取り除き、7〜8mm厚さの薄切りにしてから一口大に切る。玉ねぎは薄切りにする。
- 3
耐熱容器にかぼちゃを入れ、ふんわりラップをして電子レンジ(600W)で1分30秒〜2分加熱し、少しだけ火を通しておく。竹串が軽く刺さる程度が目安。
- 4
フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、鶏むね肉を重ならないように並べる。片面に焼き色がつくまで動かさずに1〜2分焼き、裏返してさらに1分ほど焼く。完全に火が通る前でいったん取り出す。
- 5
同じフライパンに玉ねぎ、にんにくを入れて中火で炒め、玉ねぎがしんなりしてきたらかぼちゃを加え、油が回るまで1〜2分炒める。
- 6
鶏むね肉をフライパンに戻し入れ、酒大さじ1を回し入れて全体をさっと混ぜる。顆粒コンソメを全体に振り入れ、弱めの中火で炒め合わせる。
- 7
バターを加えて溶かしながら全体に絡め、味をみて塩で調える。仕上げに黒こしょうをふり、火を止める。器に盛り、パセリを散らす。
調理のコツ
かぼちゃはあらかじめ電子レンジで軽く火を入れておくことで、炒め時間を短縮しつつホクホク感を残せます。鶏むね肉は焼きすぎるとかたくなるので、最初は7〜8割火が通ったところで一度取り出し、最後に戻し入れて仕上げるのがしっとり食感のコツです。コンソメの量はメーカーや塩分によって変わるので、少なめから加えて味見しながら調整してください。
仕上げのひとこと
こんがり香ばしい鶏むね肉と、甘みの強いかぼちゃにコンソメバターの塩気がからみ、ついついお酒が進む味わいです。シンプルな材料で気軽に作れるので、今日は家飲みをちょっと特別にしたいときにお試しください。
アレンジアイデア
粉チーズとレモンで大人味
仕上げに粉チーズ大さじ1とレモン汁小さじ1/2〜1を加えてさっと混ぜると、コンソメとバターのコクにチーズの旨みが重なり、ワインにも合う大人のおつまみに変身します。レモンの酸味がかぼちゃの甘さをほどよく引き締めてくれるので、最後まで重くならずに食べ進められるのがポイント。お好みで粗びき黒こしょうを少し強めにきかせると、より香り高く仕上がります。
和ハーブ香るしょうゆ仕立て
コンソメの量を少しだけ減らし(小さじ1/2程度)、仕上げにしょうゆ小さじ1/2を鍋肌から回し入れると、ほのかな和風テイストの炒め物になります。最後に刻んだ大葉3〜4枚や小ねぎをたっぷり散らすと、香りが立ってさっぱりとした後味に。ビールだけでなく、冷やした日本酒にもよく合う一皿になり、いつものおつまみレパートリーに新鮮さを加えられます。
にんにく増しペペロン風アレンジ
にんにくを気持ち多めに(小さじ1)し、オリーブオイルを大さじ1に増量してから、鷹の爪の輪切り少々を一緒に炒めると、ペペロンチーノ風のピリ辛おつまみになります。コンソメとバターのまろやかなコクに、唐辛子のキレのある辛さが加わり、ビールやハイボールがぐいぐい進む味わいに。にんにくの香りがしっかり立つので、週末のリラックスタイムや家飲み会のメインおつまみとしても活躍します。



