
鶏むね肉とセロリのやさしいめんつゆスープ
このレシピのポイント
- めんつゆベースで失敗しにくく、やさしい甘さとだしの風味で子どもが飲みやすいスープです。
- 鶏むね肉とセロリ、にんじん、コーンだけで具だくさんになり、忙しい日の一品にぴったりです。
- 鍋ひとつで10分あれば作れるので、朝食や軽い夜食にも重宝します。
材料(2人前)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
鶏むね肉は1cm角の小さめの一口大に切り、軽く塩少々(分量外)をふっておく。セロリは筋を軽く取り、薄い斜め切りにする。にんじんは薄いいちょう切りにする。コーンは冷凍ならさっと水で洗い、缶詰なら汁気を切る。
- 2
鍋にごま油を中火で熱し、鶏むね肉を入れて表面の色が変わるまでさっと炒める。にんじんとセロリを加え、全体に油がまわるまで1分ほど炒める。
- 3
水400mlを加えて中火で煮立て、アクが出てきたら丁寧にすくう。にんじんが少しやわらかくなるまで3分ほど煮る。
- 4
めんつゆ、砂糖、しょうがを加え、コーンも入れてさらに3〜4分煮る。鶏肉に火が通り、野菜がやわらかくなったら味を見て、必要なら塩少々で味をととのえる。
- 5
火を止め、器に盛りつける。子ども用にはそのままやさしい味で、大人用にはこしょうをふり、青ねぎを散らしていただく。
調理のコツ
鶏むね肉は小さめに切ることで火が通りやすく、パサつきにくくなります。セロリは薄切りにすることで香りがやわらぎ、子どもでも食べやすい風味になります。めんつゆはメーカーによって塩分が異なるため、最後に味見をしてから塩を加えるようにしてください。
仕上げのひとこと
ほっと温まるやさしい味のスープは、子どもの「おかわり!」が聞こえてきそうな一杯です。パンにもごはんにも合うので、いつもの食卓に気軽に添えて楽しんでください。
アレンジアイデア
卵ふわふわプラスで満足度アップ
よりボリュームを出したいときは、仕上げに溶き卵1個分を回し入れて卵スープ風にアレンジするのがおすすめです。スープがふつふつと軽く煮立っている状態で溶き卵を細く流し入れ、菜箸で軽く混ぜると、ふんわりとした卵が全体に広がります。卵のまろやかさが加わることで、セロリの香りがさらにやさしくなり、小さなお子さんでも食べやすい味わいに。タンパク質量もアップし、これ一杯で満足感のあるおかずスープになります。
チーズとパンで洋風ミルクスープ風
洋風に楽しみたいときは、水のうち100mlを牛乳に替え、仕上げにとろけるチーズをひとつかみ加えて溶かすアレンジがおすすめです。めんつゆのだし感とチーズのコクが合わさり、クリームシチューのようなリッチな味わいに変身します。セロリの香りもマイルドになり、子どもにも喜ばれるまろやかなスープに。軽くトーストしたバゲットや食パンを添えれば、スープランチとしてこれひと皿で大満足の一品になります。
しょうが増量で風邪予防あったかスープ
体を温めたい日や風邪気味のときには、しょうがの量を倍にして、白ごま小さじ1を加えるアレンジがぴったりです。しょうがのぽかぽか感とごまの香ばしさが加わることで、同じめんつゆベースでもぐっと深みのある大人っぽい味わいに。仕上げにごま油をほんの数滴たらすと香りが立ち、食欲のないときでも箸が進みます。子ども向けにはしょうがをやや控えめに、大人用だけ後から足すなどして、家族それぞれの好みに合わせて楽しめます。



