
鶏むね肉とごぼうのバター醤油蒸し
このレシピのポイント
- バター醤油の芳醇な香りが鶏むね肉とごぼうに絡み、糖質オフとは思えないリッチな味わいです。
- フライパンひとつで蒸すだけの簡単調理。洗い物が少なく、忙しい日の夕食にぴったりです。
- 高タンパク・低糖質で1人分約280kcal。ダイエット中でもしっかり食べたい人の強い味方です。
材料(2人前)
- 鶏むね肉1枚(約300g)
- ごぼう1本(約150g)
- 酒大さじ2
- バター15g
- しょうゆ大さじ1
- みりん小さじ1
- 塩少々
- こしょう少々
- 小ねぎ(小口切り)適量(仕上げ用)
作り方
- 1
鶏むね肉は皮を取り除き、厚い部分を開いて均一な厚さにし、フォークで数カ所穴を開ける。塩・こしょうを両面にふり、5分ほどおく。ごぼうはたわしでこすり洗いし、ピーラーでささがきにして水にさっとさらし、水気を切る。
- 2
フライパンにごぼうを広げて敷き、その上に鶏むね肉をのせる。酒を回しかけ、ふたをして弱めの中火で12〜13分ほど蒸し焼きにする。
- 3
鶏むね肉に火が通ったら取り出し、食べやすい厚さにそぎ切りにする。
- 4
フライパンに残ったごぼうにバターを加えて中火でさっと炒め、しょうゆとみりんを回し入れて全体にからめる。
- 5
器にごぼうを敷き、その上に鶏むね肉を盛り付ける。フライパンに残ったバター醤油のたれを回しかけ、小ねぎを散らして完成。
調理のコツ
鶏むね肉はフォークで穴を開けておくことで蒸し時間が短くても中まで火が通り、しっとりと仕上がります。ふたをしたら途中で開けず、余熱でじっくり火を入れるのがパサつかないコツです。ごぼうは薄めのささがきにすると蒸し時間内でやわらかくなり、バター醤油がよくからみます。
仕上げのひとこと
ふたを開けた瞬間に立ちのぼるバター醤油の香りが食欲をくすぐります。ごぼうのシャキッとした食感と鶏むね肉のしっとり感、この組み合わせをぜひ楽しんでください。
アレンジアイデア
粒マスタードで大人の味わいに
仕上げのたれに粒マスタード小さじ2を加えて混ぜると、バター醤油のコクにマスタードの酸味とプチプチ食感が加わり、白ワインにも合う大人のおかずに変身します。鶏むね肉のさっぱりした味わいとマスタードの相性は抜群で、おもてなしの前菜としても映える一皿になります。
ごま油と七味で和風ピリ辛に
バターの代わりにごま油大さじ1を使い、仕上げに七味唐辛子をたっぷりふると、香ばしい和風のピリ辛蒸しに早変わりします。ごぼうとごま油の相性は抜群で、おつまみとしてもご飯のおかずとしても楽しめます。大葉の千切りをのせると爽やかな香りがアクセントになり、夏場にもぴったりです。
チーズをのせて洋風グラタン風に
蒸し上がった鶏むね肉とごぼうを耐熱皿に移し、バター醤油のたれを回しかけてからとろけるチーズをたっぷりのせ、トースターで5分ほど焼きます。チーズの塩気とバター醤油が重なり、糖質オフなのにグラタンのような満足感が得られます。ブロッコリーやきのこを加えるとボリュームも彩りもアップします。



