
ツナとセロリのピリ辛チキンスープ揚げ
このレシピのポイント
- ツナ缶と鶏ガラスープの素で下味をしっかりつけることで、少ない調味料でも旨みがぎゅっと詰まったピリ辛おつまみに仕上がります。
- セロリのシャキッとした香りと、外はカリッ・中はふわっとした食感のコントラストがクセになる一品です。
- フライパン浅めの油で揚げ焼きにするので、少ない油で手軽に作れ、糖質も控えめに楽しめます。
材料(2人前)
- ツナ缶(水煮またはオイル漬け・油を切る)1缶(70〜80g)
- セロリ1本(約80〜100g)
- 卵1/2個
- 片栗粉大さじ3
- サラダ油(揚げ用)適量(フライパンの底から1cm程度)
- 鶏ガラスープの素小さじ1
- しょうゆ小さじ1
- 酒小さじ1
- おろしにんにく小さじ1/4
- 一味唐辛子(または粉唐辛子)小さじ1/3〜1/2
- ごま油Amazon小さじ1/2
- 白いりごま小さじ1
- 塩・こしょう少々(味を見て)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
セロリは筋を軽く取り、粗めのみじん切りにする。ツナ缶はしっかりと油(または水分)を切る。ボウルにツナとセロリを入れ、軽くほぐして混ぜる。
- 2
1のボウルに鶏ガラスープの素、しょうゆ、酒、おろしにんにく、一味唐辛子の半量、塩・こしょうを加えてよく混ぜ、卵を割り入れて全体をなじませる。片栗粉を加えて、まとまりのあるタネにする。
- 3
フライパンにサラダ油を1cm深さまで入れて中火で熱し、タネをスプーンですくって一口大の平たい円形にまとめながらそっと油に落とす。片側2〜3分ずつ、きつね色でカリッとするまで揚げる。
- 4
キッチンペーパーを敷いた皿に取り出して油を切る。熱いうちに残りの一味唐辛子と白いりごまをふり、ごま油を回しかけて全体を軽くあおり、香りをからめる。
- 5
器にこんもりと盛り付け、お好みでセロリの葉の千切り(分量外)を散らして完成。
調理のコツ
タネが緩い場合は片栗粉を少量ずつ足して調整してください。セロリは粗めに刻むことで食感が残り、揚げても香りが立ちます。一味唐辛子の量はお好みで加減し、辛さ控えめにしたい場合は半量にしても十分ピリ辛感が出ます。
仕上げのひとこと
カリッと揚がったツナとセロリから、ピリッとした唐辛子とごま油の香りがふわっと立ちのぼり、箸が止まらなくなる味わいです。冷めてもおいしいので、作り置きやお酒のお供にゆっくり楽しんでください。
アレンジアイデア
マヨポンソースでマイルド仕立て
辛さを少しマイルドに、つまみにもご飯にも合う味にしたいときは、マヨネーズ大さじ1とポン酢大さじ1/2を混ぜた簡単マヨポンソースを添えるのがおすすめです。揚げたてのツナとセロリのピリ辛揚げをソースに軽くくぐらせると、唐辛子の刺激がやわらぎつつ、酸味とコクが加わって味に奥行きが生まれます。お子さんや辛さが苦手な人にも食べやすくなり、家族みんなで楽しめる一皿になります。
レモンハーブでさっぱり洋風に
ピリ辛感は残しつつ、より軽やかな洋風テイストにしたいときは、仕上げにレモン汁小さじ1とドライハーブ(バジルやオレガノなど)ひとつまみを全体にふりかけます。レモンの酸味がセロリの香りを引き立て、ハーブの香りが加わることで白ワインにも合う一品に変身します。オリーブオイルを少量たらすと香りがさらに広がり、ちょっとした前菜やおもてなしメニューとしても使える上品な味わいになります。
甘辛だれでご飯が進むおかずに
ご飯のおかずとしてしっかり食べたいときは、しょうゆ大さじ1、みりん大さじ1、砂糖小さじ1/2、一味唐辛子少々を小鍋で軽く煮立てた甘辛だれを用意します。揚げたツナとセロリをフライパンに戻し、たれを回しかけて全体にからめると、照りのある甘辛ピリ辛おかずに早変わり。鶏ガラスープの下味とたれのコクが重なり、ご飯がどんどん進む味になります。仕上げに白ごまをふれば、お弁当にもぴったりの一品です。



