
牛こま切れ肉となすのめんつゆレンジ蒸し
このレシピのポイント
- 牛こま切れ肉となすを耐熱ボウルひとつで完結させる、洗い物が少ない高タンパクおかずです。
- めんつゆベースのやさしい和風味にしょうがとごま油が香り、ご飯にもお酒にもよく合います。
- 火を使わずレンジだけで完結するので、暑い日や忙しい日のメインにぴったりです。
材料(2人前)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
なすはヘタを落として縦半分に切り、さらに斜め薄切りにする。ボウルに入れて塩少々をふり、軽くもんで3分ほどおき、水分が出てきたらペーパータオルでさっと拭く。牛こま切れ肉は大きければ食べやすい大きさに切る。
- 2
耐熱ボウルにめんつゆ、酒、おろししょうが、砂糖、ごま油、こしょうを入れてよく混ぜ、牛肉を加えて全体にたれをからめる。
- 3
2のボウルに下ごしらえしたなすを加え、全体をざっくりと混ぜる。表面を平らにならし、ふんわりとラップをかける。
- 4
電子レンジ(600W)で4分加熱し、いったん取り出して全体を底から大きく混ぜる。再びラップをしてさらに2〜3分、牛肉にしっかり火が通るまで加熱する。
- 5
加熱後そのまま1〜2分置いて余熱で味をなじませる。器に盛り、小ねぎと白いりごまを散らして完成。お好みで仕上げにごま油(分量外)を少量たらしてもよい。
調理のコツ
なすは塩でもんでから加えることで、加熱後のべちゃつきを防ぎ、ほどよく味が染み込みます。レンジ加熱の途中で一度しっかり混ぜると、牛肉の火通りと味のなじみが均一になります。加熱時間はレンジの機種や耐熱容器の形状で変わるため、様子を見ながら10〜20秒ずつ追加してください。
仕上げのひとこと
やわらかな牛こまと、とろっとしたなすにめんつゆだれがしっかり絡み、あと引く味わいに仕上がります。温かいままはもちろん、少し冷ましてからでもおいしく、高タンパクなおつまみや作り置きにも重宝します。
アレンジアイデア
豆腐を足してさらに高タンパクに
より高タンパクに仕上げたいときは、木綿豆腐150gを手で大きめにちぎって一緒に加えるアレンジがおすすめです。豆腐の水気は軽くペーパーで押さえてから使うと、水っぽくならず味がしっかり絡みます。牛こまの旨みを含んだめんつゆだれを豆腐が受け止め、ヘルシーなのに満足感の高い一皿に。ボリュームがぐっと増えるので、主菜1品でご飯がすすむ献立になります。
コチュジャン追加でピリ辛仕立て
大人向けに楽しみたいときは、合わせだれにコチュジャン小さじ1を加えてピリ辛にするアレンジがよく合います。めんつゆの甘じょっぱさにほどよい辛さとコクが加わり、牛肉の旨みとなすのとろみが一体となったおつまみ感の強い味わいに。仕上げに糸唐辛子やラー油を少量かければ見た目も華やかで、ビールやハイボールと相性抜群の一品になります。
青じそとレモンでさっぱり和風
さっぱり仕上げたいときは、加熱後に細切りにした青じそ5枚とレモン汁小さじ1を加えてさっと和えるアレンジがおすすめです。レモンの酸味が牛肉の脂を軽やかにしてくれ、青じその爽やかな香りが全体の印象をぐっと上品にしてくれます。めんつゆベースのやさしい味わいはそのままに、後味すっきりで食欲のない日でも箸が進む一皿になります。冷やして小鉢に盛れば、前菜風のおかずとしても楽しめます。



