おかず百景
牛こま肉とアスパラの節約甘酢煮が盛り付けられている

牛こま肉とアスパラの節約甘酢煮

調理時間15
カロリー320kcal
分量2人前
節約作り置きさっぱり

このレシピのポイント

  • 牛こま切れ肉とアスパラガスだけで作れる、節約なのに満足感のある甘酢煮です。
  • フライパンひとつで煮るだけなので後片づけもラクで、平日夜ごはんのお助けメニューにぴったり。
  • ほどよい甘酸っぱさととろみでご飯によくからみ、お弁当のおかずにも使いやすい一品です。

材料2人前)

  • 牛こま切れ肉200g
  • アスパラガス4〜5本(約120g)
  • 玉ねぎ1/2個(約100g)
  • サラダ油小さじ1
  • 150ml
  • しょうゆ大さじ1と1/2
  • 大さじ2
  • 砂糖大さじ1と1/2
  • みりん大さじ1
  • 顆粒だし(和風)小さじ1/2
  • 片栗粉小さじ2
  • 水(片栗粉用)小さじ4
  • 白いりごま小さじ1(仕上げ用)

作り方

  1. 1

    アスパラガスは根元のかたい部分を少し切り落とし、根元側の皮をピーラーで薄くむいて3〜4cm長さの斜め切りにする。玉ねぎは薄切りにする。牛こま切れ肉は大きければひと口大に切る。

  2. 2

    ボウルに水150ml、しょうゆ、酢、砂糖、みりん、顆粒だしを入れてよく混ぜ、甘酢煮の煮汁を作る。別の小さな器で片栗粉と水(片栗粉用)を混ぜ、水溶き片栗粉を用意する。

  3. 3

    フライパンにサラダ油を中火で熱し、牛こま切れ肉を広げながら炒める。色が変わり始めたら玉ねぎを加え、全体がしんなりするまで炒める。

  4. 4

    2の煮汁をフライパンに加え、ひと煮立ちしたらアクが出れば軽く取り除く。弱めの中火にし、フタをして5分ほど煮る。

  5. 5

    アスパラガスを加えて再びフタをし、2〜3分ほど煮て火を通す。フタを取り、火を少し強めてから水溶き片栗粉をもう一度よく混ぜてから少しずつ回し入れ、やさしく混ぜながらとろみをつける。

  6. 6

    とろみが全体に回ってつやが出たら火を止め、器に盛る。白いりごまをふって完成。

調理のコツ

アスパラガスは煮すぎると色が悪くなるので、最後に加えて短時間で火を通すのがポイントです。甘酢の味は酢の種類や好みによって感じ方が変わるので、仕上げに少量味見をして、酸味が強い場合は砂糖やみりんを少し足して調整してください。牛こま切れ肉は炒めるときにあまり触りすぎず、広げて焼くようにすると香ばしさが出ておいしく仕上がります。

仕上げのひとこと

甘酢のやさしい酸味と牛肉の旨みがからんだ、冷めてもおいしい煮ものに仕上がります。多めに作っておけば、翌日はお弁当や丼の具としても活躍してくれます。

アレンジアイデア

にんにくと豆板醤でピリ辛アレンジ

大人向けに少しパンチを出したいときは、牛肉を炒める段階でみじん切りにんにく1片分と豆板醤小さじ1/2を一緒に加えます。香りが立つまで炒めてから煮汁を注ぐことで、甘酢のさっぱり感にほどよい辛さとコクが加わり、ご飯が止まらない味わいに。アスパラガスの青い香りとも相性がよく、おつまみとしても楽しめる一皿になります。辛さは豆板醤の量で調整してください。

卵とじにして丼ぶり仕立て

煮上がった甘酢煮をそのまま小さめのフライパンか鍋に移し、溶き卵2個分を全体に回し入れて半熟状になるまで弱火でふんわりと火を通します。ご飯をよそった丼にたっぷりとのせれば、酸味がまろやかになったやさしい味わいの牛肉とアスパラの卵とじ丼に。ボリュームが出て一品で食事が完結するので、特に忙しい日のランチや簡単夕食におすすめです。

酢をバルサミコ酢に替えて洋風に

いつもの酢の代わりにバルサミコ酢大さじ2を使い、砂糖を大さじ1に減らして作ると、コクのある酸味が効いた洋風甘酢煮になります。仕上げにオリーブオイルを小さじ1ほど回しかけ、粗びき黒こしょうをふると風味がぐっと大人っぽくなり、パンにもよく合う一品に。残った煮汁は薄くスライスしたバゲットにしみ込ませると、簡単な一品として最後までおいしく楽しめます。

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