おかず百景
厚揚げと玉ねぎの甘酢から揚げが盛り付けられている

厚揚げと玉ねぎの甘酢から揚げ

調理時間10
カロリー360kcal
分量2人前
高タンパクお弁当向きさっぱり

このレシピのポイント

  • カリカリの厚揚げに甘酸っぱいたれが絡み、後を引くさっぱり味ながら食べごたえ抜群です。
  • 玉ねぎの自然な甘みと厚揚げのタンパク質で、ヘルシーなのに満足感の高いメインおかずになります。
  • 揚げ焼きで作れるので油の量も控えめで、お弁当にも晩ごはんにも使いやすい一品です。

材料2人前)

  • 厚揚げ(絹でも木綿でも)1枚(約250g)
  • 玉ねぎ1/2個(約100g)
  • 片栗粉大さじ2
  • サラダ油フライパンの底から5mmほど
  • 白いりごま小さじ1
  • 小ねぎ(小口切り)適量(仕上げ用)
  • しょうゆ大さじ1
  • 大さじ2
  • 砂糖大さじ1と1/2
  • みりん大さじ1
  • 大さじ1
  • おろししょうが小さじ1/2

作り方

  1. 1

    厚揚げはキッチンペーパーで表面の油と水分を軽く押さえ、食べやすい一口大に切る。玉ねぎは5mm幅のくし形切りにする。

  2. 2

    ボウルにしょうゆ、酢、砂糖、みりん、水、おろししょうがを入れてよく混ぜ、甘酢だれを作っておく。

  3. 3

    ポリ袋に厚揚げを入れ、片栗粉を加えて袋をふりながら全体にまぶす。余分な粉は軽くはたき落とす。

  4. 4

    フライパンにサラダ油を中火で熱し、玉ねぎを入れてしんなりするまで2〜3分炒め、一度取り出しておく。

  5. 5

    同じフライパンに厚揚げを並べ、中火〜やや強火で全面がこんがりきつね色になるまで4〜5分揚げ焼きにする。途中で向きを変え、油が少なければ適宜足す。

  6. 6

    余分な油を軽く拭き取り、火を弱めて甘酢だれと炒めた玉ねぎを加える。全体を手早くからめながら1〜2分煮からめ、たれにとろみがついたら火を止める。

  7. 7

    器に盛り、白いりごまと小ねぎを散らして完成。

調理のコツ

厚揚げは水洗いせず、表面をペーパーでしっかり押さえることで揚げ焼き中の油はねを防ぎ、カリッと仕上がります。甘酢だれを加えた後は火を強くしすぎるととろみが一気につき焦げやすいので、弱火で手早くからめてください。お弁当に入れる場合はしっかり冷ましてから詰めると味がなじみやすく、水分も出にくくなります。

仕上げのひとこと

甘酢の爽やかな酸味と玉ねぎの甘さが合わさり、冷めてもおいしい高タンパクおかずに仕上がります。ご飯にのせて丼にしたり、野菜のおかずと一緒にワンプレートで楽しむのもおすすめです。

アレンジアイデア

黒酢とごまでコク深甘酢仕立て

酢の半量を黒酢に替え、白いりごまを大さじ1に増やして仕上げると、ぐっとコクのある大人味に変身します。黒酢のまろやかな酸味と厚揚げの香ばしさが相性抜群で、冷めても味がぼやけず、お弁当や作り置きに特に向いた味わいになります。玉ねぎはややしっかりめに炒めて甘みを引き出すと、黒酢の酸味とバランスよくまとまり、少ない材料でも満足度の高いおかずになります。

パプリカ追加で彩り野菜甘酢あん

玉ねぎと一緒に赤や黄のパプリカ1/4個分(細切り)を炒めてから厚揚げと合わせると、彩り豊かな甘酢あん風のおかずになります。パプリカの甘みと食感が加わることで野菜量も自然とアップし、栄養バランスも向上します。見た目が華やかなので、ワンプレートの主役やおもてなしの一皿にもぴったり。甘酢だれは同じ分量でOKですが、野菜が増える分、少しだけ塩を足して味を整えると全体が引き締まります。

レモン風味でさっぱり和風マリネ風

仕上げに火を止めてからレモン汁小さじ1〜2を加え、さっと混ぜて粗熱を取ると、さっぱりとした和風マリネ風の一品になります。そのまま常温まで冷ましてから冷蔵庫で少し置くと味がよくなじみ、作り置き惣菜としても重宝します。レモンの爽やかな香りが甘酢の酸味を引き立て、油っぽさを感じにくい軽やかな口当たりに。暑い時期のメインおかずや、冷たい副菜としても楽しめるアレンジです。

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