おかず百景
厚揚げとオクラの甘酢煮が盛り付けられている

厚揚げとオクラの甘酢煮

調理時間10
カロリー220kcal
分量2人前
節約作り置きお弁当向き

このレシピのポイント

  • 厚揚げとオクラだけのシンプル食材で作れる、家計にやさしい甘酢煮です。
  • 甘じょっぱくてほどよい酸味の甘酢味がご飯によく合い、冷めてもおいしいのでお弁当にもぴったりです。
  • フライパンひとつ・火にかける時間も短く、忙しい日でもすぐに作れる手軽さが魅力です。

材料2人前)

  • 厚揚げ(絹でも木綿でも)1枚(約200g)
  • オクラ8本(約80g)
  • しょうが(薄切り)3〜4枚
  • 150ml
  • 大さじ2
  • 砂糖大さじ1と1/2
  • しょうゆ大さじ1
  • みりん大さじ1
  • 顆粒だし(和風)小さじ1/3
  • 少々(オクラの下ゆで用・あれば)
  • ごま油Amazon小さじ1/2(仕上げ用)

📦 このレシピに使う調味料・道具

作り方

  1. 1

    厚揚げは熱湯をかけて油抜きし、キッチンペーパーで水気を軽く押さえてから、食べやすい一口大の角切りにする。オクラはガクを薄くむき、塩少々(分量外)で板ずりしてから水でさっと洗い、斜め半分に切る。しょうがは薄切りにする。

  2. 2

    フライパンに水、酢、砂糖、しょうゆ、みりん、顆粒だし、しょうがを入れて中火にかけ、軽く混ぜて砂糖を溶かす。煮立ったら厚揚げを加え、時々上下を返しながら3〜4分ほど煮る。

  3. 3

    厚揚げに煮汁がしみて色づいてきたら、オクラを加え、落としぶた(またはクッキングシート)をして弱めの中火で2〜3分煮る。オクラに火が通ったら落としぶたを外し、煮汁を軽く煮詰める。

  4. 4

    火を止め、ごま油を回しかけて全体をやさしく混ぜる。器に盛り、好みで煮汁も少しかけていただく。

調理のコツ

オクラは煮すぎると色が悪くなり食感も柔らかくなりすぎるため、最後に加えて短時間で火を通すのがポイントです。甘酢の酸味は冷めると少し穏やかに感じるので、温かいうちに味見をしてややはっきりめに感じる程度に調整すると、冷めてもおいしくいただけます。厚揚げは油抜きすることで味がしみやすくなり、カロリーも抑えられます。

仕上げのひとこと

やさしい甘酢の香りと、厚揚げにじんわりしみ込んだ味わいがほっとする一皿です。温かくても冷たくてもおいしいので、作り置きしておくともう一品ほしいときに心強い存在になります。

アレンジアイデア

豆板醤少々でピリ辛大人味

甘酢に豆板醤を少量加えると、コクのあるピリ辛味に変わり、ご飯が進むおつまみ風の一品になります。手順2で調味料を合わせる際に豆板醤を小さじ1/4〜1/2ほど加え、よく溶かしてから厚揚げを煮てください。甘酢のやさしい酸味にほどよい辛さが重なり、厚揚げのボリューム感がさらに引き立ちます。辛さは少量から加え、味見をしながら調整すると失敗しにくく、家族の好みに合わせやすくなります。

ゆで卵プラスでボリュームアップ

節約しつつ満足感を高めたいときは、ゆで卵を加えたアレンジがおすすめです。殻をむいたゆで卵を2個ほど用意し、厚揚げと同じタイミングで甘酢だれに加えて一緒に煮ればOK。黄身までほんのり甘酢がしみ込み、味玉風の仕上がりになります。厚揚げと卵でタンパク質もしっかり摂れるので、メインおかずとしても十分なボリューム感になり、丼ぶりやお弁当にも使いやすくなります。

酢を控えてまろやか子ども向け

酸味が苦手な家族や子ども向けには、酢の量をやや控えめにして甘みを少し強めると食べやすくなります。酢を大さじ1と1/2に減らし、砂糖を大さじ2に増やして同じように煮れば、まろやかで角のない甘酢味に仕上がります。仕上げに白いりごまやかつお節をふると風味がさらにアップし、ご飯にもよく合う優しい味わいに。家族の好みに合わせて甘さと酸味のバランスを調整しながら、我が家流の定番レシピに育ててみてください。

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