おかず百景
厚揚げとれんこんの香ばしごま油から揚げが盛り付けられている

厚揚げとれんこんの香ばしごま油から揚げ

調理時間12
カロリー480kcal
分量2人前
ガッツリおつまみ高タンパク

このレシピのポイント

  • 厚揚げは外カリ中ふわ、れんこんはシャキホク食感で、食べごたえ抜群のガッツリおかずです。
  • ごま油とにんにくの香りが食欲を一気にかき立て、ご飯にもお酒にも合う濃いめの味付けに仕上げています。
  • 少ない材料とフライパンひとつで作れるので、忙しい日のメインおかずにもぴったりです。

材料2人前)

  • 厚揚げ(絹・木綿どちらでも)1枚(約250g)
  • れんこん150g
  • 片栗粉大さじ3
  • 少々
  • 粗びき黒こしょう少々
  • ごま油(揚げ用)Amazon適量(フライパンの底から1~1.5cmほど)
  • ごま油(仕上げ用)Amazon小さじ2
  • しょうゆ大さじ1と1/2
  • みりん大さじ1
  • 大さじ1
  • 砂糖小さじ1/2
  • おろしにんにく小さじ1/2
  • 白いりごま大さじ1
  • 小ねぎ(小口切り)適量
  • れんこん用酢水(酢小さじ1+水)ボウル1杯分

📦 このレシピに使う調味料・道具

作り方

  1. 1

    厚揚げは熱湯をかけて油抜きし、キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取る。食べやすい一口大(2cm角程度)に切る。れんこんは皮をむいて7~8mm幅の半月切りまたはいちょう切りにし、酢水に5分ほどつけてから水気をよく拭き取る。

  2. 2

    ボウルにしょうゆ、みりん、酒、砂糖、おろしにんにく、白いりごまを入れてよく混ぜ、香りづけ用のごま油(仕上げ用・小さじ2)も加えてタレを作っておく。

  3. 3

    別のボウルに厚揚げとれんこんを入れ、塩・粗びき黒こしょうをふって全体に軽く下味をつける。片栗粉を加えて全体にしっかりまぶし、粉がところどころに厚くつくくらいまでなじませる。

  4. 4

    フライパンにごま油(揚げ用)を底から1~1.5cmほど注ぎ中火で熱し、箸を入れて細かい泡が立つ程度になったられんこんを並べ入れる。片面2~3分ずつ、こんがりきつね色になりカリッとするまで揚げ焼きにし、油を切る。

  5. 5

    同じフライパンで厚揚げを入れ、転がしながら4~5分ほど揚げ焼きにする。全面がこんがりと色づき、カリッとしたら取り出して油を切る。

  6. 6

    フライパンの油を軽く拭き取り、用意しておいたタレを入れて弱めの中火にかける。ふつふつとしてきたら厚揚げとれんこんを戻し入れ、火を止めてからめるように全体を手早くあおる。仕上げに黒こしょうを好みで追加し、小ねぎを散らして器に盛る。

調理のコツ

厚揚げとれんこんは水気が残っていると油はねの原因になるので、キッチンペーパーでしっかり拭き取ってから片栗粉をまぶしてください。タレは火にかけすぎると水分が飛んで塩辛くなりやすいので、ふつふつしてきたらすぐに具材を戻し入れ、余熱でからめるイメージで仕上げると失敗しにくいです。

仕上げのひとこと

カリッと香ばしい衣に、ごま油香る甘辛ダレがしっかりからんで、思わず箸が止まらなくなる一品です。熱々はもちろん、少し冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにもぜひどうぞ。

アレンジアイデア

豆板醤プラスでピリ辛おつまみ

タレに豆板醤小さじ1/2~1を加えて溶かし込むと、ほどよい辛さがプラスされてお酒が進む大人向けのおつまみに変身します。ごま油とにんにくの風味にピリッとした辛味が重なり、厚揚げのコクとれんこんの甘みがより引き立ちます。辛さは豆板醤の量で調整できるので、辛いもの好きなら少し多めに、辛さが苦手な方や家族向けには控えめにするのがおすすめです。

レモン添えでさっぱり仕立て

仕上げにレモン1/4個分ほどをぎゅっと絞りかけ、くし形に切ったレモンを添えると、こってりしがちな揚げ物が一気にさっぱりとした後味になります。ごま油とにんにくのコクにレモンの酸味が加わることで味の輪郭がはっきりし、最後まで重たく感じずに食べ進められます。お好みで粗塩をひとつまみふると、レモンとの相性がさらによくなり、ビールのお供にも最適です。

甘辛マヨソースでボリュームアップ

タレをからめたあと、火を止めてからマヨネーズ大さじ1と牛乳小さじ1を混ぜ合わせたソースをさっと絡めると、こくうまな甘辛マヨ味にアレンジできます。厚揚げとマヨネーズは相性抜群で、れんこんのシャキシャキ食感とのコントラストも楽しく、子どもにも人気の味わいです。仕上げに黒こしょうを多めにふると、あとを引くジャンクなおいしさになり、ご飯にどっさりのせて丼仕立てにしても満足感の高い一品になります。

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