
厚揚げと小松菜のピリ辛白だし和風パスタ
このレシピのポイント
- 白だしのやさしいだし感とラー油のピリ辛が重なる、和風ながらパンチのある味わいのパスタです。
- 厚揚げと小松菜でボリュームと栄養をしっかり確保しつつ、フライパン一つで手軽に作れます。
- いつものパスタを白だしベースに変えるだけで、和食派の家族にも喜ばれる新定番メニューになります。
材料(2人前)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩(湯1Lに対して小さじ1目安・分量外)を入れてスパゲッティを袋の表示時間通りにゆで始める。ゆで汁は仕上げに使うので、後で大さじ3ほど取っておく。
- 2
厚揚げはキッチンペーパーで軽く油を押さえ、1cm角程度のサイコロ状に切る。小松菜は根元を落としてよく洗い、茎と葉に分けて3〜4cm長さに切る。にんにくはみじん切り、長ねぎは粗いみじん切りにする。
- 3
フライパンにごま油、にんにく、長ねぎ、輪切り唐辛子を入れ、弱火で香りが立つまでじっくり炒める。香りが出てきたら厚揚げを加え、中火で表面に軽く焼き色がつくまで炒める。
- 4
白だし、みりん、しょうゆ、水(またはパスタのゆで汁大さじ3)を加えてひと煮立ちさせ、ソースを軽く煮詰める。続けて小松菜の茎→葉の順に加え、しんなりするまでさっと火を通す。
- 5
ゆで上がったスパゲッティを湯をよく切ってフライパンに加え、ラー油を回し入れて全体をよく和える。ソースが足りないようなら、取り分けておいたゆで汁を少しずつ加えてとろみと一体感を出す。
- 6
味をみて足りなければ白だし少々(分量外)で調える。火を止めて白いりごまを振り入れ、ひと混ぜする。器に盛り、仕上げに粗びき黒こしょうとお好みで追いラー油をかけて完成。
調理のコツ
白だしはメーカーによって塩分が異なるため、最初は控えめに入れて味を見ながら調整してください。厚揚げは焼きつけて表面をカリッとさせると、パスタとの一体感が増して主役感がぐっと高まります。ラー油は仕上げに加えることで香りが立ち、ピリ辛ながらも白だしの上品な旨みを邪魔しません。
仕上げのひとこと
厚揚げの香ばしさと小松菜のシャキっと感、そこに白だしとラー油の組み合わせがじんわりと広がる一皿です。辛さはラー油の量で調整して、お好みのピリ辛加減を見つけてください。
アレンジアイデア
温玉のせマイルドピリ辛パスタ
仕上げに温泉卵を1人分につき1個ずつのせ、卵黄を絡めながら食べるアレンジです。白だしとラー油のピリ辛ソースに卵のコクが加わることで、味わいがぐっとまろやかに変化します。子どもや辛さが苦手な方でも食べやすくなり、家族みんなで同じパスタを楽しめるのがうれしいポイント。黒こしょうを少し強めにふると、卵の甘みと対比してより奥行きのある味わいに仕上がります。
トマトを加えた和風アラビアータ
フライパンで厚揚げを焼いたあと、カットトマト缶を大さじ3〜4ほど加えて白だしと一緒に軽く煮詰めると、和風のアラビアータ風パスタになります。トマトの酸味が白だしの旨みとラー油の辛さを引き立て、さっぱりしつつも満足感のある味わいに。小松菜との色合いも良く、見た目にも華やかです。にんにくを少し増量し、仕上げにオリーブオイルをひと回しすると、和と洋がバランスよく融合した一皿になります。
柚子こしょうで香り立つ大人味
ラー油の量をやや控えめにし、仕上げに柚子こしょう小さじ1/2〜1をゆで汁で溶いてからソースに加えるアレンジです。白だしのだし感に柚子こしょうの爽やかな香りと辛みが重なり、よりキレのある大人向けの味わいに変化します。厚揚げと小松菜にも香りがしっかり絡むので、少量でも満足感の高い一皿に。仕上げに刻んだ大葉や万能ねぎを散らすと、香りのレイヤーが増してお酒にもよく合うパスタになります。



