
厚揚げと大根のガッツリ味噌煮
このレシピのポイント
- 厚揚げと大根に味噌のコクとにんにくのパンチが絡む、ガッツリ系のご飯泥棒おかずです。
- 大根はレンジ下茹でで時短しつつ、じんわりと出汁と味噌が染みてほっとする味わいに。
- フライパンひとつで完成し、節約しながらもボリュームたっぷりで満足感のある一皿です。
材料(2人前)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
大根は1cm幅の半月切り(太ければいちょう切り)にし、耐熱容器に入れて水大さじ1(分量外)をふり、ふんわりラップをして電子レンジ(600W)で5〜6分加熱し、竹串がスッと通るまで下茹で代わりに火を通す。厚揚げはキッチンペーパーで軽く油を押さえ、食べやすい一口大に切る。
- 2
小さなボウルに味噌、みりん、しょうゆ、砂糖、おろしにんにく、おろししょうがを入れ、よく混ぜておく。
- 3
フライパンにごま油を中火で熱し、厚揚げを入れて全面にこんがり焼き色がつくまで焼く。香ばしい焼き目がついたら、大根を加えてさっと油をまわす。
- 4
水と和風だしの素を加え、軽く混ぜてから中火で煮立てる。沸いたら弱めの中火にし、落としぶた(またはアルミホイル)をして7〜8分、大根にさらに味が入り少し煮汁が減るまで煮る。
- 5
いったん火を弱め、2の味噌だれを溶き入れる。再び弱めの中火にして時々上下を返しながら5分ほど煮て、とろりとした煮汁が具材にからむまで煮詰める。仕上げに白いりごまを加えてひと混ぜする。
- 6
器に盛り、小ねぎを散らして完成。好みで七味唐辛子(分量外)をふってもおいしい。
調理のコツ
大根はレンジで下茹でしてから煮ることで、短時間でも中までやわらかく味が染みます。味噌だれは焦げやすいので、味噌を入れてからは火加減をやや弱めにし、煮汁の量を見ながら煮詰めてください。厚揚げは最初にしっかり焼きつけると、香ばしさと食べ応えがぐっと増します。
仕上げのひとこと
味噌とにんにくの香りが立ちのぼる、白いご飯にぴったりの厚揚げおかずです。熱々をそのままはもちろん、翌日は少し温め直してさらに味のしみた状態を楽しんでください。
アレンジアイデア
バターと黒こしょうでコク増しアレンジ
仕上げにバター10gと粗びき黒こしょうをたっぷり加えると、味噌のコクにバターのまろやかさが重なり、よりリッチでガッツリ感のある一品に変わります。バターが溶けて煮汁と一体化し、厚揚げと大根に絡むことで、まるで居酒屋メニューのような満足度の高い味わいに。黒こしょうのピリッとした刺激が後を引き、お酒のおつまみにもぴったりです。
豆板醤プラスでピリ辛味噌煮に
味噌だれを作る際に豆板醤小さじ1/2〜1を加えると、甘じょっぱい味噌味にピリッとした辛味がプラスされ、大人向けのピリ辛味噌煮にアレンジできます。辛さは好みに合わせて量を調整し、仕上げにごま油をほんの少し追いがけすると、香りが立ってより本格的な味わいに。ビールやハイボールとの相性も抜群で、晩酌のお供におすすめです。
とろけるチーズでボリュームおかずに
煮上がった厚揚げと大根を耐熱皿に移し、煮汁ごと広げて上からピザ用チーズをたっぷりのせ、トースターでチーズがこんがり焼けるまで4〜5分加熱します。味噌とチーズの相性が良く、コクが一気に増してボリューム満点のおかずに変身します。パンにもご飯にも合い、少ない材料でも食卓が華やかになるので、週末のごちそうメニューとしても活躍します。



