おかず百景
厚揚げとピーマンのケチャップ炊き込みご飯が盛り付けられている

厚揚げとピーマンのケチャップ炊き込みご飯

調理時間10
カロリー430kcal
分量2人前
作り置きお弁当向き子どもが喜ぶ

このレシピのポイント

  • 厚揚げのコクとケチャップの甘酸っぱさがご飯に染み込み、冷めてもおいしい作り置き向きの炊き込みご飯です。
  • ピーマンと玉ねぎの甘みが合わさり、子どもでも食べやすいマイルドな味わいに仕上がります。
  • 具材は少なめで切って炒めて炊くだけなので、忙しい日のまとめ炊きやお弁当ストックにぴったりです。

材料2人前)

  • 1.5合
  • 1.5合の目盛りより少し少なめ
  • 厚揚げ1枚(約150g)
  • ピーマン2個(約60g)
  • 玉ねぎ1/4個(約50g)
  • ケチャップ大さじ3
  • しょうゆ小さじ2
  • 顆粒コンソメ小さじ1
  • 大さじ1
  • オリーブオイル(またはサラダ油)小さじ2
  • ひとつまみ
  • 黒こしょう少々
  • バター5g(仕上げ用・省いても可)

作り方

  1. 1

    米はさっと洗ってザルに上げ、10分ほどおいて水気を切る。厚揚げはキッチンペーパーで表面の油を軽く押さえ、1.5cm角に切る。ピーマンはヘタと種を取り、細めの乱切りにする。玉ねぎは薄切りにする。

  2. 2

    フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、厚揚げを入れて表面がこんがりと色づくまで焼く。ピーマンと玉ねぎを加え、さっと炒めて油をなじませ、塩ひとつまみと黒こしょう少々で下味をつけて火を止める。

  3. 3

    炊飯器の内釜に米を入れ、酒を加えたあと、通常の1.5合の目盛りよりやや少なめまで水を注ぐ。ケチャップ、しょうゆ、顆粒コンソメを加えてよく混ぜ、味をみて必要なら塩少々(分量外)で調整する。

  4. 4

    2の厚揚げと野菜を汁ごと上に広げてのせ、混ぜずにそのまま通常の白米モードで炊飯する。

  5. 5

    炊き上がったらバターを加え、底からさっくりと混ぜ合わせる。厚揚げが崩れすぎないように優しく混ぜ、器に盛りつける。

調理のコツ

ケチャップは焦げやすいので、必ず水とよく混ぜてから炊飯してください。水加減をやや少なめにすることで、ケチャップと調味料の水分を含めてもべちゃつかず、冷めてもおいしい食感に仕上がります。厚揚げは一度焼き付けておくと香ばしさが増し、時間がたっても旨みを感じやすくなります。

仕上げのひとこと

ケチャップの香りがふわっと広がり、厚揚げのやさしいコクが一口ごとに感じられる、ほっとする炊き込みご飯です。多めに炊いておにぎりやお弁当にも活用し、1度の仕込みで数食分楽しんでください。

アレンジアイデア

粉チーズとパセリでピラフ風

炊き上がりに粉チーズ大さじ1と刻みパセリ少々を加えて混ぜると、一気に洋風ピラフのような味わいに変わります。ケチャップベースの甘酸っぱさにチーズのコクが加わり、厚揚げのたんぱくな風味がぐっと引き立ちます。お弁当用に小さめのおにぎりにしても崩れにくく、冷めてもチーズの旨みで満足感が続きます。大人向けには黒こしょうを少し多めに挽くと、ワインやビールにも合う一品になります。

カレー粉プラスでスパイシー

炊く前の調味液にカレー粉小さじ1/2を加えてよく溶かし込むと、ケチャップの甘みと合わさったマイルドなスパイシー炊き込みご飯になります。ピーマンのほろ苦さとカレーの香りが厚揚げにしっかり絡み、食欲をそそる一皿に。辛さ控えめなので子どもでも食べやすく、大人は食べるときにチリパウダーや一味唐辛子を足して味変するのもおすすめです。作り置きしておけば、レンジで温めるだけで満足感のあるランチになります。

和風仕上げのしょうゆバター

炊き上がりにしょうゆ小さじ1とバター5gを追加で加え、さっと混ぜ合わせると、ケチャップの酸味がまろやかになり、どこか懐かしい和風ケチャップご飯に仕上がります。厚揚げの大豆の風味としょうゆバターの香ばしさがよく合い、ピーマンもより食べやすく感じられます。小さめに握ったおにぎりに海苔を巻けば、翌日のお弁当でも風味が落ちにくく、冷めてもおいしい一品に。朝ごはんや夜食にも重宝するアレンジです。

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