
厚揚げとアスパラのオイスターごま和え
このレシピのポイント
- 厚揚げのふんわり感とアスパラのシャキシャキ食感に、オイスターソースのコクがしっかりからむ満足感の高い一品です。
- フライパンと鍋だけで手早く作れ、冷めても味がぼやけないので作り置きやお弁当にぴったりです。
- 少ない材料でもごま油とごまの香りで風味豊かに仕上がり、ご飯にもお酒にもよく合います。
材料(2人前)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
厚揚げはキッチンペーパーで表面の油を軽く押さえ、横半分に切ってから1.5cm角ほどの一口大に切る。アスパラガスは根元のかたい部分を少し切り落とし、下1/3ほどの皮をピーラーでむいて斜め薄切りにする。
- 2
鍋に湯を沸かし、塩ひとつまみ(分量外)を加えてアスパラガスを30〜40秒ほどサッとゆで、色が鮮やかになったらザルにあげて冷水にさっとくぐらせ、水気をよく切る。
- 3
フライパンにごま油小さじ1を中火で熱し、厚揚げを並べて全面にうっすら焼き色がつくまで2〜3分こんがり焼き、火を止めて粗熱をとる。
- 4
ボウルにオイスターソース、みりん、しょうゆ、酢、おろしにんにく、こしょう、ごま油小さじ1を入れてよく混ぜ、いり白ごまを加えてタレを作る。
- 5
タレのボウルにアスパラガスと厚揚げを加え、崩しすぎないように全体をやさしく和える。味をみて足りなければ塩少々でととのえる。
- 6
粗熱がとれたら保存容器に入れ、冷蔵庫で30分以上おいて味をなじませる。食べるときはそのままでも、軽く常温に戻してもおいしい。
調理のコツ
アスパラガスは火を通しすぎると食感が損なわれるので、サッと短時間でゆでてすぐに冷水にとるのがポイントです。厚揚げは焼き目をつけることで余分な油が落ち、タレがからみやすくなります。作り置きする場合は、粗熱をしっかりとってから保存容器に入れ、冷蔵庫で2〜3日を目安に食べ切ってください。
仕上げのひとこと
厚揚げにタレがじんわり染み込み、ひと口ごとにオイスターソースの旨みが広がる和え物です。冷蔵庫にあると、もう一品ほしいときの心強い味方になってくれます。
アレンジアイデア
豆板醤少量でピリ辛中華風
タレの材料に豆板醤を小さじ1/4〜1/2加えると、ほどよい辛さがプラスされて大人向けの中華風おつまみに変身します。辛味とオイスターソースのコクが合わさることで味に奥行きが生まれ、ビールやハイボールが進む味わいに。辛さは豆板醤の量でしっかり調整できるので、家族構成に合わせて控えめから試してみてください。仕上げにラー油を少量たらすと香りが立ち、より本格的な一皿になります。
レモンと黒こしょうでさっぱり
仕上げにレモン汁小さじ1と粗びき黒こしょう少々を加え、さっと和えるとさっぱりとした後味の和え物になります。オイスターソースの濃厚な旨みに柑橘の酸味が加わることで重たさが抜け、暑い日でも食べやすい味わいに。お弁当には、別添えのレモンを食べる直前に絞ると香り高く楽しめます。黒こしょうをしっかりきかせると、おつまみとしても満足度の高い一品になります。
刻みのりと七味で和風仕立て
器に盛りつけたあと、刻みのりをひとつかみのせ、七味唐辛子を少々ふると和風テイストがぐっと強まります。海苔の香りが厚揚げと相性よく、オイスターソースのコクに和のニュアンスが加わって、ご飯のお供にもぴったりの味に。七味の香りとほのかな辛さがアクセントになり、冷えた状態でも物足りなさを感じません。小鉢に少量ずつ盛れば、和食献立の副菜としても重宝します。



