おかず百景
イカと白菜の味噌バター炒め(お弁当向き)が盛り付けられている

イカと白菜の味噌バター炒め(お弁当向き)

調理時間8
カロリー230kcal
分量2人前
お弁当向き作り置き高タンパク

このレシピのポイント

  • 味噌とバターのコクがイカと白菜にしっかり絡み、ご飯が進むお弁当向きのおかずです。
  • イカはさっと炒めて最後に戻すだけなので、10分以内でメインおかずが完成します。
  • 冷めても固くなりにくく、水分もほどよく飛ばすのでお弁当箱の中でもおいしさが長持ちします。

材料2人前)

  • イカ(輪切り・下処理済み)150g(小1杯分目安)
  • 白菜2〜3枚(約200g)
  • にんじん1/4本(約30g・細切り)
  • 長ねぎ1/3本(斜め薄切り)
  • サラダ油小さじ1
  • バター10g
  • 大さじ1
  • 味噌Amazon大さじ1
  • みりん小さじ2
  • しょうゆ小さじ1/2
  • おろしにんにく小さじ1/3(チューブでも可)
  • 塩・こしょう各少々
  • 白いりごま小さじ1(仕上げ用)

📦 このレシピに使う調味料・道具

作り方

  1. 1

    イカは水気をペーパータオルでよく拭き、輪切りが大きければ食べやすい一口大に切る。白菜は芯と葉に分け、芯は1cm幅の細切り、葉はざく切りにする。にんじんは細切り、長ねぎは斜め薄切りにする。

  2. 2

    小さなボウルに味噌、みりん、しょうゆ、おろしにんにく、酒を入れてよく混ぜ、味噌だれを作っておく。

  3. 3

    フライパンにサラダ油を中火で熱し、イカを入れてさっと炒める。表面の色が変わってきたら一度取り出し、汁気も一緒にボウルなどに移しておく。

  4. 4

    同じフライパンにバターを入れて中火で溶かし、白菜の芯とにんじん、長ねぎを加えて2〜3分ほど、芯が少し透き通るまで炒める。途中、塩少々をふって水分を出し、焦げないように炒める。

  5. 5

    白菜の葉を加えてさっと炒め、全体がしんなりしてきたら、2の味噌だれと取り出しておいたイカ・イカから出た汁を加える。全体を手早く炒め合わせ、味がなじんだら火を止める。

  6. 6

    味を見て塩・こしょうでととのえ、白いりごまをふってさっと混ぜる。完全に冷ましてからお弁当箱に詰める。

調理のコツ

イカは炒めすぎるとかたくなるので、最初にさっと火を通して一度取り出し、最後に戻し入れて短時間で仕上げるのがポイントです。お弁当に入れる場合は、フライパンの中で水分を軽く飛ばし、完全に冷ましてから詰めるとべちゃつきを防げます。

仕上げのひとこと

イカの旨みと味噌バターの香りが合わさり、冷めても満足感のある一品に仕上がります。ご飯の上にたっぷりのせて、丼風のお弁当として楽しむのもおすすめです。

アレンジアイデア

ピリ辛ごまラー油で大人味

お酒のおつまみにもしたいときは、仕上げにラー油小さじ1/2と追加の白ごまを加えて和え、ピリっとした辛みと香ばしさをプラスします。味噌バターのまろやかさにラー油の辛みが加わることで、あとを引く大人好みの一皿に変身。お弁当に入れる場合はラー油の量を控えめにし、夜は追いラー油で味変するなど、シーンに合わせて辛さを調整すると楽しみが広がります。

しょうが風味のさっぱり和風

味噌だれのにんにくを半量にし、おろししょうが小さじ1/2を加えると、さっぱりとした和風の味わいになります。仕上げに千切りしょうが少々をのせれば、イカの風味を引き立てながら後口は軽やか。脂っこさが気になる日や、さっぱりめのお弁当にしたいときにぴったりで、冷めても香りがよく、暑い季節のお弁当にもおすすめです。

チーズのせこんがりグリル

できあがった炒め物を耐熱容器に入れ、ピザ用チーズをひとつかみのせてトースターで5分ほど焼くと、味噌バターとチーズが香るこんがりとした一品になります。表面が軽く色づいたら取り出し、粗びき黒こしょうをふれば、パンにも合うおかずに。前日の夜はグリル仕立てで楽しみ、残りを翌日のお弁当に入れるなど、二度おいしいアレンジとして活用できます。

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