
イカときのこのコンソメ炒め
このレシピのポイント
- イカときのこの旨みをコンソメでまとめた、シンプルながら奥行きのある味わいの高タンパクおかずです。
- 油控えめ&短時間調理で、遅い時間のごはんや糖質オフを意識した一皿にも取り入れやすいレシピです。
- フライパンひとつで完結し、材料も少ないので、おつまみ兼おかずとしてサッと作れます。
材料(2人前)
- イカ(胴・ゲソ合わせて)150g(小1杯分程度・輪切り/ぶつ切り)
- しめじ1/2袋(約80g)
- エリンギ1本(約60g・薄切り)
- にんにく1片(みじん切り)
- オリーブオイル小さじ2
- 顆粒コンソメ小さじ1
- 酒大さじ1
- 塩ひとつまみ(味を見て調整)
- 黒こしょう少々
- パセリ(みじん切り)適量(仕上げ用・あれば)
作り方
- 1
イカは内臓と軟骨を除いてよく洗い、水気をペーパータオルでしっかり拭き取る。胴は1cm幅の輪切りに、ゲソは食べやすい長さに切る。しめじは石づきを落として小房に分け、エリンギは縦半分〜4等分にしてから薄切りにする。にんにくはみじん切りにする。
- 2
小さめのボウルに顆粒コンソメと酒を入れ、軽く混ぜておく(完全に溶けていなくてOK)。
- 3
フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、中火で熱し、香りが立ってきたらしめじとエリンギを加えて2〜3分ほど炒める。きのこから水分が出て、しんなりしてきたら端に寄せる。
- 4
あいたスペースにイカを入れ、強めの中火で手早く炒める。イカの表面が白く色づいてきたらフライパン全体をざっと混ぜ合わせる。
- 5
2のコンソメ+酒を回し入れ、全体にからめながら1〜2分炒める。塩で味を整え、黒こしょうをふる。イカに火が通りすぎないよう、プリッとした弾力が出たら火を止める。
- 6
器に盛り、仕上げにパセリのみじん切りを散らして完成。
調理のコツ
イカは加熱しすぎるとかたくなりやすいので、色が変わってプリッとした弾力が出たタイミングで火を止めるのがポイントです。きのこは最初にしっかり炒めて水分を飛ばすことで、コンソメの味がぼやけず、旨みが凝縮された仕上がりになります。
仕上げのひとこと
プリッとしたイカと香ばしく炒めたきのこに、コンソメのコクがからんで思わずお箸が止まらない一皿です。白ワインやビールはもちろん、あっさりしたご飯のおかずとしてもぜひ気軽に楽しんでください。
アレンジアイデア
バター追加でコク旨リッチ仕立て
仕上げにバター5〜10gを加えて余熱で溶かし、全体にからめると、コンソメの旨みにバターのコクが重なって一気にリッチな味わいに変身します。バターのまろやかさがイカの香りを包み込み、きのこの風味もより引き立ちます。黒こしょうをやや多めにふると、バターの甘みとスパイシーさのバランスがよく、お酒が進むごちそうおつまみに格上げできます。
レモンとハーブでさっぱり洋風
火を止めたあと、レモン汁小さじ1〜2をキュッと絞り、ドライタイムや乾燥バジルをひとふりすると、爽やかな酸味とハーブの香りが広がるさっぱり洋風アレンジになります。コンソメの塩気がレモンで軽やかに感じられ、脂っこいメイン料理の副菜にもぴったりです。バゲットにのせてオープンサンド風にしたり、パスタと和えて簡単レモンコンソメパスタにしても相性抜群です。
豆腐プラスでボリュームアップ
木綿豆腐1/2丁(約150g)をキッチンペーパーで包み、重しをして10〜15分ほど水切りしてから一口大にちぎり、きのこと一緒に炒めると、さらに高タンパクで食べごたえのある一皿になります。豆腐がコンソメの味をよく吸い、イカときのこの旨みを含んだ優しい味わいに仕上がります。塩はやや控えめにし、仕上げに黒こしょうをしっかりめにふると、淡白になりすぎず満足感のあるヘルシーメインとして楽しめます。



