
豚ひき肉とじゃがいものごま油蒸し
このレシピのポイント
- 豚ひき肉の旨みがじゃがいもに染み込み、ごま油の香りがふわっと立つ、止まらないおつまみです。
- フライパンひとつで完結し、油も控えめの“蒸し焼き”なので、重すぎずパクパク食べられます。
- 材料は身近なものだけでOKで、冷蔵庫にあるものでさっと作れる節約メニューです。
材料(2人前)
- 豚ひき肉200g
- じゃがいも中2個(約250g)
- 長ねぎ(または小ねぎ)1/3本(小口切り)
- 酒大さじ1
- しょうゆ小さじ2
- 塩ひとつまみ
- こしょう少々
- ごま油Amazon大さじ1
- 水大さじ3
- 白いりごま小さじ1
- おろしにんにく(好みで)小さじ1/4
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
じゃがいもは皮をむき、5mm厚さの半月切りまたはいちょう切りにして水にさっとさらし、水気をしっかり拭く。長ねぎは小口切りにする。
- 2
ボウルに豚ひき肉、酒、しょうゆ、塩、こしょう、おろしにんにくを入れてよく混ぜ、軽く粘りが出るまで練る。
- 3
フライパンにごま油大さじ1/2をひき、じゃがいもを広げて並べる。その上に2の豚ひき肉を少しずつ落とすように全体にのせる。
- 4
水大さじ3をフライパンの縁から回し入れ、ふたをして中火にかける。沸いたら弱めの中火にし、8〜10分ほど、じゃがいもがやわらかくなり豚ひき肉に火が通るまで蒸し焼きにする。途中、焦げ付きそうなら様子を見て水を大さじ1ずつ足す。
- 5
火を止め、ごま油大さじ1/2を回しかけてから全体をざっくりと混ぜる。器に盛り、長ねぎと白いりごまを散らして仕上げる。
調理のコツ
じゃがいもは薄めに切ることで、短時間でもほくほくに火が通ります。水は一度に入れすぎるとべちゃっとしやすいので、蒸気を保てる最低限の量を目安に調整してください。仕上げのごま油は火を止めてから加えると、香りがより立ちます。
仕上げのひとこと
しっとりジューシーな豚ひき肉とホクホクのじゃがいもに、ごま油の香りがからんでお酒が進む一皿です。熱々をそのままはもちろん、少し冷めてもおいしいので、ゆっくり飲みたい夜のおともにどうぞ。
アレンジアイデア
ラー油と酢でピリ辛さっぱり
仕上げのごま油を半量にして、器に盛ったあとにラー油数滴と酢小さじ1〜2を回しかけると、ピリ辛でさっぱりとした味わいに変身します。酢の酸味が豚ひき肉のコクを引き締め、じゃがいもの甘みもより引き立ちます。お好みで粗びき黒こしょうをさらにふれば、キレのある大人好みのおつまみに。脂っこさを抑えたいときや、さっぱりした味変が欲しいときにおすすめです。
とろけるチーズでコク増し
蒸し上がったフライパンの火を止めたら、とろけるチーズ40gほどを全体に散らし、再びふたをして余熱で2〜3分おきます。チーズがほどよく溶けたら軽く混ぜて器に盛れば、じゃがいもグラタン風のおつまみに。ごま油の香りとチーズのコクが合わさり、ビールにもワインにも合うちょっとリッチな一皿になります。子ども用にはラー油なしでこのアレンジだけを出すのもおすすめです。
香菜とレモンでアジアン風
仕上げにごま油を少し控えめにし、刻んだ香菜(パクチー)適量とレモン汁小さじ1〜2をさっと混ぜ合わせると、一気にアジアンテイストに。レモンの爽やかな酸味とパクチーの香りが豚ひき肉とじゃがいものコクを軽やかにまとめてくれます。ナンプラーをしょうゆの代わりに小さじ1ほど使うと、さらに本格的なエスニック風味になり、いつもの食卓に新鮮なアクセントを加えられます。



