おかず百景
豚ひき肉と玉ねぎの節約トマトパスタが盛り付けられている

豚ひき肉と玉ねぎの節約トマトパスタ

調理時間12
カロリー620kcal
分量2人前
節約ガッツリ高タンパク

このレシピのポイント

  • 豚ひき肉と玉ねぎ、トマト缶だけで作れる、家計にやさしい節約パスタです。
  • しょうゆと粉チーズを隠し味に使い、少ない材料でもコクのある本格トマトソースに仕上がります。
  • フライパンひとつで作れて洗い物も少なく、忙しい日のランチや晩ごはんにぴったりです。

材料2人前)

  • スパゲッティ(1.6mm前後)160g
  • 豚ひき肉150g
  • 玉ねぎ1/2個(約100g)
  • にんにく1かけ
  • カットトマト缶1/2缶(約200g)
  • 水(またはゆで汁)100ml
  • オリーブオイル(またはサラダ油)大さじ1
  • 小さじ1/3〜1/2
  • こしょう少々
  • 顆粒コンソメ小さじ1/2
  • 砂糖ひとつまみ
  • しょうゆ小さじ1
  • 粉チーズ大さじ1(お好みで)
  • 乾燥パセリ少々(あれば)

作り方

  1. 1

    鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩(分量外・湯1Lに対して小さじ2程度)を入れてスパゲッティを袋の表示時間通りにゆで始める。ゆで上がり1分前になったら、ゆで汁を50〜100mlほど取っておく。

  2. 2

    玉ねぎは薄切り、にんにくはみじん切りにする。

  3. 3

    フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて中火にかけ、香りが立ったら豚ひき肉を加え、塩ひとつまみ(分量外)をふってほぐしながら炒める。色が変わってきたら玉ねぎを加え、しんなりするまで炒める。

  4. 4

    カットトマト缶、水(またはパスタのゆで汁)を加え、顆粒コンソメ、砂糖、塩、こしょうを入れて混ぜる。弱めの中火で5分ほど煮て、ソースを軽く煮詰める。

  5. 5

    しょうゆと粉チーズを加えてさっと混ぜ、味を見て足りなければ塩・こしょう(分量外)で調える。

  6. 6

    ゆで上がったスパゲッティの湯をよく切り、フライパンに加えて全体を手早く絡める。ソースが重い場合は、取り分けておいたゆで汁を少しずつ足しながら、なじませる。

  7. 7

    器に盛り、粉チーズ(分量外)と乾燥パセリをふって完成。

調理のコツ

トマト缶は必ず一度軽く煮詰めてからパスタと合わせると、水っぽくならずコクのあるソースに仕上がります。しょうゆと粉チーズを少し加えることで、豚ひき肉の旨みが引き立ち、安い材料でも満足度の高い味になります。パスタをソースに加えたら、火を通しすぎず手早く絡めるのがポイントです。

仕上げのひとこと

素朴な材料からは想像できないほど、豚ひき肉の旨みとトマトの酸味が絡み合った大満足の一皿になります。節約しながらもしっかりお腹を満たしたい日に、気軽に楽しんでください。

アレンジアイデア

バターとにんにく増しで濃厚リッチ

仕上げにバター10gを加えて溶かし、にんにくを半かけ分追加して炒めると、コクと香りが一気にアップします。バターのまろやかさがトマトの酸味を包み込んで、豚ひき肉の旨みもより濃厚に感じられる味わいに。節約レシピながら、ちょっと贅沢気分を味わいたいときにおすすめのアレンジです。粉チーズを多めに振れば、簡単とは思えないレストラン風の一皿に仕上がります。

和風仕立てのしょうゆトマトパスタ

コンソメを半量にして、代わりにめんつゆ(2倍濃縮)小さじ2を加えると、だしの風味が効いた和風トマトソースになります。仕上げに刻みのりをのせたり、七味唐辛子をひとふりすると、ぐっと和の雰囲気に近づきます。豚ひき肉としょうゆベースの味わいはご飯にも合うので、残ったソースを翌日はパンやご飯にかけても美味しく楽しめます。

野菜プラスでボリュームアップ節約版

冷蔵庫に余っているしめじやピーマン、にんじんなどを細切りにして玉ねぎと一緒に炒めれば、具だくさんで満足感の高いパスタになります。野菜が増える分、豚ひき肉を少し減らしても物足りなさを感じにくく、さらに節約&ボリュームアップが叶います。彩りもよくなるので、ワンプレートで栄養バランスを整えたいときにぴったりのアレンジです。

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