
豚ひき肉とオクラのバター醤油スープ
このレシピのポイント
- バター醤油の香ばしい風味と豚ひき肉の旨みが溶け込んだ、ごくごく飲めるスープです。
- オクラのとろみとコーンの甘さで、野菜が苦手な子どもでもパクパク食べられます。
- 材料を切って煮るだけの簡単3ステップ。忙しい夕食にもう一品ほしいときにぴったり。
材料(2人前)
- 豚ひき肉150g
- オクラ6本(約60g)
- 玉ねぎ1/4個(約50g)
- コーン(缶詰または冷凍)大さじ3
- 水400ml
- 鶏がらスープの素小さじ2
- しょうゆ大さじ1
- バター15g
- 酒大さじ1
- 塩・こしょう少々
作り方
- 1
オクラは塩少々(分量外)をふって板ずりし、水で洗ってヘタを切り落とす。1cm幅の輪切りにする。玉ねぎはみじん切りにする。
- 2
鍋にバターの半量(約7g)を中火で溶かし、豚ひき肉と玉ねぎを炒める。肉の色が変わってポロポロになるまでしっかりほぐしながら2分ほど炒める。
- 3
酒を加えてひと混ぜし、水と鶏がらスープの素を加える。煮立ったらアクを取り除く。
- 4
オクラとコーンを加え、中火で3〜4分煮る。オクラに火が通り、スープに自然なとろみがついたらしょうゆを加えて味をととのえる。
- 5
火を止めて残りのバターを加え、余熱で溶かしながら混ぜる。器によそい、お好みでこしょうをふって完成。
調理のコツ
バターは仕上げに半量を加えることで、香りが飛ばずに風味豊かに仕上がります。オクラの自然なとろみがスープ全体をまとめてくれるので、片栗粉は不要です。コーンを入れることで甘みが加わり、子どもの食べやすさがぐっとアップします。
仕上げのひとこと
仕上げのバターがふわっと香る瞬間、子どもたちの目が輝きます。コロコロのオクラとコーンを宝探し気分で楽しみながら、最後の一滴まで飲み干してくれるスープです。
アレンジアイデア
チーズでとろ〜りグラタン風スープ
耐熱カップにスープを注ぎ、とろけるチーズをのせてトースターで3〜4分焼くと、グラタン風の一品に早変わり。バター醤油の和風スープにチーズの塩気とコクが加わり、子どもが大はしゃぎする仕上がりです。バゲットを浸しながら食べるのもおすすめで、休日のブランチにもぴったりです。
卵を落としてボリュームアップ
仕上げの直前に溶き卵を回し入れてふんわりかき混ぜると、卵がスープのとろみをさらにまろやかにまとめてくれます。豚ひき肉と卵でタンパク質もしっかり摂れるので、育ち盛りのお子さんの夕食スープに最適です。ご飯にかけて雑炊風にしても満足感たっぷりです。
味噌を足してコク深い味噌バタースープに
しょうゆの量を半分に減らし、味噌大さじ1を溶き入れると、バター味噌味の濃厚なスープになります。味噌のまろやかな塩気がオクラの青みをやさしく包み込み、ご飯のおかずにもなるしっかり味に変身します。仕上げにすりごまをふると風味がさらに豊かになります。



