
豚ロースとごぼうのさっぱりポン酢煮
このレシピのポイント
- 豚ロースのたんぱく質をごぼうの香りとともに、ポン酢でさっぱりと楽しめる高タンパクな煮物です。
- フライパン一つで完結し、短時間で作れるので平日のメインおかずや作り置きにもぴったりです。
- しっかり味の煮汁で冷めてもおいしく、お弁当おかずとしても活躍します。
材料(2人前)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
ごぼうはたわしでこすって泥を落とし、皮を軽くそぐ。斜め薄切りにしてから細めの棒状に切り、水に5分ほどさらしてアクを抜き、水気をしっかり切る。しょうがは薄切りにする。
- 2
豚ロース薄切り肉は食べやすい一口大に切る。余分な水分があればペーパータオルで軽く押さえる。
- 3
小さめのフライパンか浅い鍋にごま油を入れて中火で熱し、ごぼうとしょうがを入れて2〜3分、香りが立つまで炒める。
- 4
豚ロースを加え、色が変わる程度までさっと炒める。完全に火を通さなくてよい。
- 5
水、酒、ポン酢、みりん、しょうゆ、砂糖を加えて全体を混ぜ、煮立ったら弱めの中火にし、アクが出ればすくう。落としぶた(またはアルミホイル)をして7〜8分、ごぼうがやわらかくなるまで煮る。
- 6
落としぶたを外し、中火に少し火を強めて2〜3分、軽く煮詰めて汁気をほどよく飛ばす。味をみて足りなければポン酢少量(分量外)で調える。
- 7
器に盛り、煮汁をかけて青ねぎと白いりごまを散らす。粗熱が取れたらお弁当用に小分けしてもよい。
調理のコツ
豚ロースは煮すぎるとかたくなりやすいので、最初に完全に火を通しすぎず、煮込み時間も長くしすぎないのがポイントです。ごぼうは細めに切ることで短時間でもしっかり味が入り、食物繊維をとりつつ高タンパクなおかずになります。ポン酢の塩分や酸味は商品によって異なるため、最後に味をみて少量ずつ足して調整してください。
仕上げのひとこと
豚ロースの旨みとごぼうの香りがポン酢の酸味でキュッと引き締まり、最後まで飽きずに食べられる一皿です。ご飯にもよく合うので、ぜひ多めに作って翌日のお弁当にも活用してみてください。
アレンジアイデア
ゆで卵追加でさらに高タンパク
より高タンパクに仕上げたい場合は、殻をむいたゆで卵を2個ほど途中で加えて一緒に煮込みます。豚ロースとごぼうをひと煮立ちさせたあと、ゆで卵を加えて落としぶたをし、煮汁を時々かけながら味を含ませるのがコツです。ゆで卵の表面がほんのり色づき、黄身までポン酢の旨みがしみ込んだら食べ頃。お弁当箱に入れるとボリュームも見た目もぐっとアップします。
バター仕上げでコクうま洋風に
仕上げに火を止めてからバター5gを加え、煮汁に溶かし込むと一気にコクのある洋風おかずに変身します。ポン酢の酸味とバターのまろやかさが合わさり、豚ロースの旨みがより濃厚に感じられます。黒こしょうを多めにふればおつまみにもぴったりな味わいに。いつもの和風煮物に飽きたときや、ワンランク上の一皿にしたいときにおすすめのアレンジです。
根菜プラスで食物繊維アップ
ごぼうだけでなく、にんじんやれんこんなど他の根菜を加えると、食物繊維がより豊富で噛みごたえのある満足おかずになります。にんじんは細めの短冊切り、れんこんは薄めの半月切りにしてごぼうと一緒に炒め、同じように煮込むだけでOKです。ポン酢ベースのさっぱり味が野菜全体にしみ込み、少ない肉量でも食べ応え十分。糖質を抑えつつ満腹感を得たいときにも役立つバランスの良い一品になります。



