
鶏ささみとトマトのやわらかトマト漬け
このレシピのポイント
- トマト缶の濃厚なコクとフレッシュトマトのみずみずしさ、ダブルのトマト使いが決め手です。
- 余熱ゆででしっとり仕上げたささみを漬けるだけ。火を使う時間はわずか数分の手軽さが魅力。
- 甘めのトマトソースは子どもウケ抜群。冷蔵で3日ほど保存でき、作り置きおかずにもぴったりです。
材料(2人前)
- 鶏ささみ4本(約200g)
- トマト1個(約150g)
- カットトマト缶1/2缶(200g)
- 酒大さじ1
- 砂糖大さじ1
- 酢小さじ2
- しょうゆ小さじ2
- オリーブオイル大さじ1
- にんにくすりおろし小さじ1/2
- 塩少々
- こしょう少々
- パセリ(みじん切り)適量(仕上げ用)
作り方
- 1
鶏ささみは筋を取り、酒と塩少々をふる。鍋にたっぷりの湯を沸かし、沸騰したら火を止めてささみを入れ、ふたをして8分ほど余熱で火を通す。取り出して粗熱をとり、食べやすい大きさに手でほぐす。
- 2
トマトはヘタを取り、1.5cm角に切る。
- 3
小鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて弱火にかけ、香りが立ったらトマト缶を加える。砂糖、酢、しょうゆを加えて中火で2〜3分煮詰め、塩・こしょうで味をととのえる。火を止めて粗熱をとる。
- 4
保存容器にほぐした鶏ささみと角切りトマトを入れ、3のトマトソースを注いで全体をやさしく混ぜ合わせる。ラップを密着させて冷蔵庫で30分以上漬け込む。
- 5
器に盛り、パセリを散らして完成。冷たいままでも、軽くレンジで温めてもおいしい。
調理のコツ
ささみは余熱でじっくり火を通すことでパサつかず、しっとりやわらかに仕上がります。漬け時間は30分でも十分味がなじみますが、半日〜一晩おくとさらに味が染みて絶品です。砂糖の量はお子さんの好みに合わせて調整してください。
仕上げのひとこと
冷蔵庫でひんやり漬け込んだささみは、口に入れるとトマトの甘酸っぱさがじゅわっと広がります。そのままはもちろん、パンに挟んでも、パスタにのせても楽しめる万能おかずです。
アレンジアイデア
チーズをのせて焼きグラタン風に
耐熱皿にトマト漬けを移し、とろけるチーズをたっぷりのせてトースターで5〜6分焼くと、こんがりチーズとトマトソースが絡む焼きグラタン風に変身します。ささみのさっぱり感にチーズのコクが加わり、子どもが大喜びするごちそうおかずになります。バゲットを添えればソースまで残さず楽しめます。
バジルとモッツァレラでカプレーゼ風に
漬け込んだささみとトマトを皿に盛り、ちぎったモッツァレラチーズとフレッシュバジルを添えると、イタリアンなカプレーゼ風サラダに仕上がります。仕上げにオリーブオイルをひと回しすれば見た目も華やかで、おもてなしの前菜としても活躍します。白ワインとの相性も抜群です。
カレー粉を加えてスパイシーに
トマトソースを作る際にカレー粉小さじ1を加えると、スパイシーなトマトカレー味の漬けおかずになります。ごはんにそのままのせればカフェ風のワンプレートに早変わり。辛さはカレー粉の量で調整できるので、大人はたっぷり、お子さんには控えめにと家族それぞれの好みに合わせられます。



