
ツナ缶とトマトのピリ辛甘酢揚げ
このレシピのポイント
- ツナ缶とトマトをカリッと揚げて、ピリ辛甘酢だれにからめる、さっぱりなのにあとを引く味わいです。
- フライパンに少なめの油で揚げ焼きにするから、10分で作れるおつまみ&おかずとして大活躍します。
- ツナ缶と身近な野菜だけで作れるので、買い物に行きたくない日のストックおかずにもぴったりです。
材料(2人前)
- ツナ缶(オイル漬け・小)2缶(計140g・汁気を切る)
- トマト1個(約150g)
- 玉ねぎ1/4個(約50g・薄切り)
- 片栗粉大さじ3
- 薄力粉大さじ1
- 塩少々
- こしょう少々
- 揚げ油適量(フライパンの底から1.5cm程度)
- しょうゆ大さじ1
- 酢大さじ2
- 砂糖大さじ1と1/2
- 豆板醤小さじ1/2〜1
- ごま油Amazon小さじ1
- 白いりごま小さじ1
- 小ねぎ(小口切り)適量(仕上げ用)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
トマトはヘタを取り、一口大のくし形または乱切りにする。玉ねぎは薄切りにする。ツナ缶は汁気をしっかり切り、軽くほぐす。
- 2
ボウルにしょうゆ、酢、砂糖、豆板醤、ごま油、白いりごまを入れてよく混ぜ、ピリ辛甘酢だれを作っておく。豆板醤の量は好みで調整する。
- 3
別のボウルにツナ、トマト、玉ねぎを入れ、塩・こしょうを軽くふってから薄力粉と片栗粉を全体にまぶす。トマトの表面にも粉が軽くつくようにやさしく混ぜる。
- 4
フライパンに揚げ油を1.5cmほど入れて中火で熱し、木べらの先を入れて細かい泡が立つ程度(170〜180℃)になったら、ツナとトマトを少量ずつ入れて揚げる。トマトは皮目を下にして入れると崩れにくい。
- 5
ツナは表面がカリッと色づくまで1〜2分、トマトはさっと衣が固まる程度に揚げ、油をきる。玉ねぎも同様に軽く色づくまで揚げて取り出す。
- 6
熱いうちに2のボウルに揚げた具材をすべて入れ、甘酢だれと手早くあえる。味を見て足りなければ塩少々(分量外)で調える。
- 7
器に盛り付け、小ねぎを散らして完成。できたては衣がカリッと、少し置くと味がなじんでしっとりとした食感になる。
調理のコツ
トマトは揚げすぎると崩れて水分が出やすくなるので、衣が固まったらすぐに引き上げるのがポイントです。ツナは汁気をしっかり切ってから粉をまぶすと、カリッとした食感に仕上がります。甘酢だれは先に作っておき、揚げたてをすぐにあえることで、衣にほどよく味が染み込みつつもべちゃっとしにくくなります。
仕上げのひとこと
カリッと香ばしいツナと、とろりと甘酸っぱいトマトの組み合わせがやみつきになる一皿です。ビールやハイボールはもちろん、さっぱりとした白ごはんにもよく合います。
アレンジアイデア
香味野菜たっぷり大人のピリ辛仕立て
玉ねぎに加えて、みじん切りにしたしょうがとにんにく各小さじ1/2をツナと一緒に揚げると、香ばしさとパンチのある香りが加わり、より大人向けの味わいになります。甘酢だれにも粗びき黒こしょうをたっぷり加えることで、ピリ辛とスパイシーさが際立ち、お酒が止まらない一品に。仕上げに香菜(パクチー)や大葉をちぎってのせると、香りの層が増してワンランク上の前菜風になります。
マヨだれアレンジでお弁当向きに
揚げたツナとトマトを、甘酢だれ大さじ2とマヨネーズ大さじ1を合わせたクリーミーなピリ辛だれであえると、コクのある味わいになりご飯によく合うおかずに変身します。豆板醤は少なめにしておけば辛さがマイルドになり、子ども用のお弁当にも入れやすくなります。冷めても味がぼやけにくく、衣もしっとりとまとまるので、お弁当箱の中でバラバラになりにくいのも嬉しいポイントです。
パスタと合わせて主食にアレンジ
揚げたツナとトマトを甘酢だれであえたら、ゆでたスパゲッティ160gと一緒にフライパンでさっと和えて主食仕立てに。オリーブオイル大さじ1とにんにくのみじん切り少々を加えて炒め合わせると、和と洋が合わさった甘酸っぱくてピリ辛なパスタになります。仕上げに粉チーズと黒こしょうをふれば、ツナの旨みとトマトの酸味が麺に絡み、満足感のある一皿に。余ったおかずのリメイクにもおすすめです。



