
ツナ缶とトマトのマヨから揚げ
このレシピのポイント
- ツナ缶とトマトをマヨネーズ衣で包んだ、高タンパクで食べごたえのある揚げおかずです。
- 材料はほぼツナ缶とトマトだけ、下味もマヨネーズベースでシンプルなので、思い立ったらすぐ作れます。
- 外はカリッと中はジューシーな食感で、おつまみにもごはんのおかずにも幅広く活躍します。
材料(2人前)
- ツナ缶(オイル・水煮どちらでも)1缶(70〜80g)
- トマト中1個(約150g)
- マヨネーズ大さじ3
- しょうゆ小さじ1
- にんにく(すりおろし)小さじ1/2
- 塩ひとつまみ
- 黒こしょう少々
- 薄力粉大さじ2
- 片栗粉大さじ1
- サラダ油(揚げ用)適量(フライパンの底から1cm程度)
- レモン(くし形切り)お好みで適量
- パセリ(みじん切り)あれば少々
作り方
- 1
ツナ缶は缶汁をしっかり切る。トマトはヘタを取り、2cm角程度の一口大に切る。キッチンペーパーで軽く水気を押さえておく。
- 2
ボウルにマヨネーズ、しょうゆ、にんにく、塩、黒こしょうを入れてよく混ぜ、ツナを加えてほぐしながら全体になじませる。
- 3
2のボウルにトマトを加え、つぶさないようにそっとからめる。薄力粉と片栗粉を合わせてふり入れ、具材全体に粉が均一にまとわりつくまでやさしく混ぜる。固さがゆるい場合は薄力粉を小さじ1ずつ足し、生地がゆるやかにまとまる程度に調整する。
- 4
フライパンにサラダ油を1cmほど注ぎ、中火で170℃程度(菜箸の先を入れて細かい泡がふわっと立つくらい)に熱する。スプーン2本を使い、3の生地を一口大にまとめて油にそっと落とす。
- 5
片面2〜3分ずつ、きつね色になるまで揚げ焼きにする。途中、焦げそうなら火加減を弱め、ときどき油をかけながら中まで火を通す。
- 6
表面がカリッと色づいたら油をきり、網やキッチンペーパーに上げる。器に盛り、パセリをちらし、お好みでレモンを添える。
調理のコツ
トマトの水分が多いと油はねの原因になるので、切ったあとにキッチンペーパーで軽く押さえてから衣をからめてください。ツナ缶の油(または汁)はしっかり切ることで、衣がベタつかずカリッと仕上がります。マヨネーズが衣の油分とコクを補ってくれるので、揚げ油は浅めでOKです。
仕上げのひとこと
マヨネーズのコクとツナの旨み、トマトのジューシーさが一体になり、つい手が止まらなくなる味わいです。揚げたてをレモンでさっぱりと、ビールや白ワインと一緒にぜひ楽しんでください。
アレンジアイデア
粉チーズたっぷりでコク増し
衣に粉チーズ大さじ1を加えて混ぜてから揚げると、マヨネーズのコクにチーズの旨みが重なり、より濃厚でリッチな味わいになります。揚げ上がりにも仕上げの粉チーズを少量ふると、香りが立ってお店風の一皿に。チーズの塩気が強くなるため、塩は控えめにして味を見ながら調整してください。ワインのおつまみとしても映える、ワンランク上の高タンパクおかずです。
バジルとレモンでイタリア風
衣の段階で乾燥バジル小さじ1/2を加え、揚げ上がりにレモンをきゅっと多めに絞ると、爽やかなイタリア風の味わいに変身します。トマトとバジル、レモンの組み合わせは相性抜群で、さっぱりしながらも満足感のある一品に。仕上げにオリーブオイルをほんの少し垂らし、粗びき黒こしょうをふれば、パンにもよく合う前菜風おかずとして楽しめます。
ヨーグルトマヨでさっぱりヘルシー
マヨネーズ大さじ3のうち大さじ1を無糖ヨーグルトに置き換えると、軽やかでさっぱりとした口当たりになります。ヨーグルトの酸味が加わることで、トマトのフレッシュさがより引き立ち、後味も重くなりません。衣がややゆるくなりやすいので、薄力粉で固さを微調整しながら揚げてください。カロリーを少し抑えつつ、高タンパクさはキープしたいときにおすすめのアレンジです。



