
ツナ缶とじゃがいもの鶏ガラスープ作り置きスープ
このレシピのポイント
- ツナ缶と鶏ガラスープのダブルの旨みで、シンプルながら満足感たっぷりのほっとする味わいです。
- じゃがいもたっぷりで食べ応えがあり、冷蔵庫にあると朝食や軽い食事にすぐ出せる作り置きスープです。
- 材料は身近な食材だけなので、ツナ缶と野菜があれば思い立ったときにすぐ仕込めます。
材料(2人前)
- ツナ缶(オイルでも水煮でも可・70g程度)1缶
- じゃがいも(中)2個(約250g)
- 玉ねぎ1/2個(約100g)
- にんじん1/3本(約40g)
- 水600ml
- 鶏ガラスープの素(顆粒)小さじ2〜2と1/2
- 酒大さじ1
- しょうゆ小さじ1
- 塩ひとつまみ〜お好みで
- こしょう少々
- オリーブオイル(またはサラダ油)小さじ1
- 乾燥パセリ(あれば)少々(仕上げ用)
作り方
- 1
じゃがいもは皮をむき、1.5cm角ほどのコロコロ切りにして水にさらす。玉ねぎは薄切り、にんじんは薄いいちょう切りにする。ツナ缶は汁ごと使う場合はそのまま、油が気になる場合は軽く切る。
- 2
鍋にオリーブオイルを中火で熱し、玉ねぎとにんじんを入れて軽くしんなりするまで2〜3分炒める。香りが立ったら水気を切ったじゃがいもを加え、全体に油が回るようにさっと炒める。
- 3
水600mlを加え、沸騰したらアクを軽く取り除く。鶏ガラスープの素、酒、しょうゆを加えて混ぜ、弱めの中火に落としてふたをずらしてのせ、じゃがいもがやわらかくなるまで7〜8分煮る。
- 4
じゃがいもに竹串がスッと通るくらいになったらツナ缶を加え、ほぐしながらさらに2〜3分煮る。味をみて塩とこしょうで調える。
- 5
火を止め、ふたをして粗熱を取る。そのまま鍋ごと冷まし、完全に冷めたら保存容器に移して冷蔵庫で保存する。食べるときに温め直し、器によそって乾燥パセリをふる。
調理のコツ
作り置きする場合は必ず常温までしっかり冷ましてから保存容器に移し、冷蔵庫で2〜3日以内を目安に食べ切ってください。じゃがいもは煮崩れしにくいメークインがおすすめですが、男爵を使うととろっとした口当たりになり、スープに自然なとろみがつきます。ツナ缶の油は旨みなので、気にならなければ汁ごと加えるとコクがアップします。
仕上げのひとこと
温め直すたびにツナと野菜の旨みがスープに溶け出し、翌日以降はさらに味がなじんでおいしくなります。たっぷり仕込んでおけば、忙しい日の味方になる心強い常備スープです。
アレンジアイデア
キャベツ追加でボリュームアップ
野菜を増やしてボリュームを出したいときは、キャベツを1〜2枚、ざく切りにして一緒に煮込むのがおすすめです。じゃがいもがやわらかくなり始めたタイミングで加えると、キャベツはほどよくシャキッと感を残しつつ甘みが引き出されます。ツナとキャベツの相性も抜群で、スープ一杯でも満足度がアップします。作り置きしておくと、パンやご飯と合わせるだけで軽いワンプレートが完成します。
牛乳プラスでまろやかポタージュ風
よりまろやかな口当たりにしたいときは、仕上げに牛乳100mlほどを加えてひと煮立ちさせます。じゃがいものでんぷんと鶏ガラスープの旨みに牛乳のコクが重なり、あっさりしながらもクリーミーな味わいに変身します。粉チーズを少量ふると、簡単なのにカフェ風のポタージュスープのような雰囲気に。朝食や軽いランチにもぴったりなアレンジです。
カレー粉でスパイシーアレンジ
食欲をそそるスパイシーな一杯にしたいときは、玉ねぎとにんじんを炒める段階でカレー粉小さじ1/2〜1を一緒に加えます。カレーの香りが立ったところにツナと鶏ガラスープの旨みが重なり、スープながらもしっかりおかずになる味わいに。翌日に少し煮詰めてご飯にかければ、さらさらと食べられるカレー雑炊風にもアレンジできます。



