
ツナとごぼうの醤油スープ
このレシピのポイント
- ごぼうの土の香りとツナの旨みが醤油だしに溶け合う、体にやさしい和風スープです。
- 材料はたった4つ。缶詰と常備野菜だけで作れるお財布にもやさしい一品。
- 冷蔵3日OK。翌日は味が染みてさらにおいしく、作り置きにぴったりです。
材料(2人前)
- ツナ缶(油漬けまたは水煮)1缶(70g)
- ごぼう1/2本(約80g)
- にんじん1/4本(約40g)
- 長ねぎ1/3本
- 水500ml
- 醤油大さじ1と1/2
- 酒大さじ1
- みりん小さじ1
- 和風だしの素小さじ1
- ごま油Amazon小さじ1
- 塩少々
- 白いりごま適量(仕上げ用)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
ごぼうは皮を包丁の背でこそげ落とし、ささがきにして水にさっとさらしアクを抜く。にんじんは薄い半月切り、長ねぎは小口切りにする。
- 2
鍋にごま油を中火で熱し、水気を切ったごぼうとにんじんを入れて2分ほど炒める。ごぼうの香りが立ってきたらOK。
- 3
水500mlと和風だしの素を加え、沸騰したらアクを取り除く。弱めの中火にして5〜6分、ごぼうがやわらかくなるまで煮る。
- 4
ツナ缶を汁ごと加え、醤油、酒、みりんを入れてさらに5分ほど煮る。味を見て塩で調える。
- 5
器に盛り、長ねぎと白いりごまを散らして完成。
調理のコツ
ごぼうはささがきにすることで火の通りが早くなり、スープに風味が出やすくなります。ツナ缶は油漬けを使うとコクが増し、水煮を使うとよりあっさりした仕上がりに。作り置きする場合は粗熱を取ってから保存容器に移し、冷蔵で3日を目安に食べ切ってください。温め直すときに長ねぎとごまを新たに加えると、できたての風味が楽しめます。
仕上げのひとこと
温め直すたびにごぼうとツナの旨みが深まる、じんわりやさしいスープです。忙しい日の朝食や、もう一品ほしいときの頼れるストックとしてお試しください。
アレンジアイデア
豆乳を加えてまろやかポタージュ風
仕上げに無調整豆乳100mlを加えて弱火で温めると、醤油ベースのスープがクリーミーなポタージュ風に変わります。ごぼうの風味がまろやかにまとまり、子どもも飲みやすい味わいに。沸騰させると豆乳が分離するので、ごく弱火で温めるのがポイントです。粗びき黒こしょうをひとふりすると大人の味に引き締まります。
カレー粉でスパイシー洋風スープに
煮込みの段階でカレー粉小さじ1/2を加えると、和風だしにスパイスの香りが重なるエスニックな味わいに早変わりします。ごぼうのほろ苦さとカレーの風味は相性抜群で、食欲をそそる一杯に仕上がります。パンを添えれば軽めのランチにもぴったり。お好みで粉チーズをふると、コクがさらにアップします。
うどんを入れてスープうどんに
スープを多めに作っておき、温めたうどん1玉を加えればそのままスープうどんとして楽しめます。ツナとごぼうの出汁がうどんに絡み、素朴ながら食べごたえのある一杯に。冷凍うどんを使えばレンジ解凍してそのまま投入でき、在宅ワークのお昼ごはんにも手軽です。七味唐辛子をふってアクセントを加えるのもおすすめです。



